館外展の過去の記録内容です。




2010年館外展の記録


防府市青少年科学館 ソラール
 企画展「なつかしい玩具たち」〜ブリキの鉄人28号もやってくる!〜
 
2010年10月16日(土)〜11月28日(日)

日本や世界の民俗玩具、西洋から入ってきたブリキ材料やプラスチックを中心として発展してきた明治・大正・昭和時代の玩具を展示。
また、土鈴・金魚ちょうちん・木工玩具やゼンマイで動く鉄人28号について、その構造と製作方法を紹介する製作工程毎の見本を展示し、日本の「ものづくりの素晴らしさ」についても知っていただく企画です。さらに、親子で楽しめる「おもしろ玩具コーナー」も設置されています。


主催】財団法人防府市文化振興財団・防府市青少年科学館
【出品協力】日本玩具博物館200点ほか
【後援】防府市教育委員会、防府市小・中学校教育研究会理科研修部





〔北九州市立小倉城庭園企画展〕日本玩具博物館コレクション
 ミニチュア玩具の世界〜ちひさきものはみなうつくし〜
 
2010年6月5日(土)→ 8月15日(日)

近・現代に作られた日本のミニチュア玩具、約1700点を展示します。江戸時代の風物を再現した江戸小物細工、いつの時代も子どもたちの心をとらえてきたお菓子のおまけ、各地域の個性あふれる郷土玩具のミニチュアなど誰もが懐かしく思い、その小ささに驚くようなものばかりです。また今回は日本とは異なる文化のもとで育まれたドイツ・エルツ地方の木製ミニチュア玩具もあわせて展示します。

主催】北九州市立小倉城庭園
【出品協力】日本玩具博物館
【後援】NHK北九州放送局





ちりめん細工の世界

佐野美術館
「ちりめん細工の世界〜ぬくもりの布あそび〜」
同時開催:佐野美術館 雛の宴
平成22年2月20日(土)〜4月5日(月)
10:00〜17:00(入館の受付は16:30まで)木曜休館

 優しい風合いの絹織物、縮緬。独特の光沢とやわらかさ、伸縮性が染物に適しており、着物などに使われてきました。
 江戸時代の末頃、武家や商家など裕福な家庭の女性たちによって、着物の残り裂や古裂を利用して、縮緬の巾着や袋物などの小物が作られるようになりました。動物や虫、花…身近なモチーフを象ったこれらの小物は、確かな裁縫技術に支えられ、実に可憐に細緻に仕上げられています。そして明治時代には、女学校や裁縫塾の教材として、ちりめん細工は若い女性たちの”針仕事の腕”を示すものとなりました。
 昭和以降、洋装の広まりや戦争の混乱などを経て、ちりめん細工は一時忘れられた存在となりましたが、近年、姫路の日本玩具博物館では、古作品の収集、指南書の復刻、技術の復元と講習会開催など、その復興に取り組んでいます。
 本展では、同館の全面的な協力を得て、ちりめん細工の古作品、現代に復元された作品、指南書など約400点を展示します。













Mail:info@japan-toy-museum.org


〒679-2143
兵庫県姫路市香寺町中仁野671−3

TEL: 079-232-4388
FAX: 079-232-7174


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