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1995年 4月 阪神淡路大震災による被災地の雛人形救済活動開始する。
日伯修好百周年記念事業「日本の伝統玩具展」
左:サンパウロ開会式   右:クリチーバ開会式
 5月 日伯修好百周年記念事業「日本の伝統玩具展」(SESC主催)に郷土玩具約600点出品。サンパウロ・クリチーバ・リオデジャネイロの三都市を巡回する。伝承玩具作りのワークショップを行う。ブラジル先住民の玩具を収集する。
8月 浜松市楽器博物館特別展「音の出るおもちゃ」に当館の世界の音の出る玩具を出品協力する。
1996年 2月 6号館で「被災地からきた雛人形」展を開催する。
5月 EVERGREEN AWARD(THE EVERGREEN STATE SOCIETY)受賞。アメリカワシントン州と兵庫県との文化理解を深めた貢献に表彰を受ける。シアトルにある兵庫文化センターによって交換プログラムが企画され、当館から展示・ワークショップを行い、チルドレンズミュージアムに雛人形を寄贈する。
10月 『Cultivate』(文化環境研究所)に「博物館のあるべき姿をめざす個人立博物館の挑戦」と題して館長が紹介される。
ポスターとワークショップ風景
11月 「ドールメーキング・コンフェレンス」(USA・メリーランド州)からちりめん細工講座の要請があり、ちりめん細工講師やジャクリーン・ルヤック女史とともにコンフェレンスに参加するツアー「アメリカ布巡り&ドールメーキングコンフェレンス」を当館主催で実施する。
『旅先で寄る奇想博物館』(『サライ』編集部塙ちと編)に当館が紹介される。サライ連載「博物館巡り」単行本化。
中国民間玩具研究の第一人者である李寸松氏を招聘し、実現する。李寸松氏は、「姫路地域の“輝く真珠”であるばかりか、日本の宝石になる可能性を秘めた博物館であり、将来的には世界にむけて大きな影響をもたらすだけの潜在力をもっている」との評価をしてくださる。
12月 『文化庁月報』(文化庁編、ぎょうせい刊)の「地域からの文化発信」に館長が執筆する。
『関西おもしろ博物館』(山と渓谷社発行)に当館が紹介される。
古美術・工芸の月刊誌『目の眼』(里文出版)に「ミナト神戸のユニークな人形 神戸人形の作者たち」と題して館長が執筆する。
1997年 2月 東京有楽町マリオン・阪急ギャラリーで「ちりめん細工展」を開催。
4月 クルート・ネフ氏(スイス)が再来館。「ヨーロッパでも類のないコレクションに深い感銘」とメッセージをいただく。
5月 李寸松氏(北京)のご紹介が縁で、上海児童博物館館長他2名を招聘し、同館と交流が始まる。
上海児童博物館外観
『博物館研究』(財団法人日本博物館協会編集発行)に「個人立・日本玩具博物館22年の歩み」を寄稿する。
10月 福島県立美術館「大細工」展に出品する。同館は展覧会図録を作成。
1998年 2月 博物館相当施設に認定される。
3月 『おもちゃが奏でる日本の音』(茂手木潔子著、音楽之友社発行)に当館の音の出る玩具を掲載協力する。
4月 上海児童博物館で「世界の玩具展」を開催し、所蔵品約600点を出品。
「世界の玩具展」(上海児童博物館)の
展示風景とプレイコーナー
6月 第20回サントリー地域文化賞を受賞。
8月 大阪梅田・阪神百貨店ギャラリーで「ちりめん細工展」を開催。
『教育大阪』(大阪市教育振興公社 大阪市教育委員会監修)に「シリーズ 伝える人」に館長が紹介される。
9月 『ちりめん細工で遊ぶ四季』(井上重義監修、NHK出版)を出版。
10月 「ドールメーキング・コンフェレンス」(USA・メリーランド州)にちりめん細工講師やジャクリーン・ルヤック女史とともに参加する二回目のツアー「アメリカの人形作りとニューヨークへの旅」を当館主催で実施する。
1999年 2月 サントリー地域文化賞副賞により『企画展の記録T1994〜1998』を発行する。
7月 サントリー地域文化賞副賞により当館ホームページを立ち上げる。
文部省「親しむ博物館作り事業」委嘱を受ける(全国31館)。以後3年連続で委嘱を受ける(全国で2館)。
 8月 『ちりめんで作る細工ものと押し絵』(雄鶏社)に編集協力する。
9月 大田区立郷土博物館(東京)で特別展「麦わら細工の輝き」が開催され、当館から郷土玩具や海外の麦わら細工を出品する。また、尾崎学芸員が同展図録に「ヨーロッパの麦わら細工」と題して執筆する。
12月 館長が玩具事情を研究するために東欧へ調査旅行。クリスマス資料を収集する。
本年度、ミュージアムショップのオリジナルグッズ・古風江戸ちりめん(明治時代二越ちりめん復元に成功し、明治時代型友禅も復刻する)に取り組み、普及活動を開始する。
2000年 3月 「日本ミュージアムマネージメント学会第1回学会賞」を受賞。
アメリカに渡っていた明治から昭和初期に作られた“神戸人形”約50点を購入し、所蔵する。
4月 館長が香寺町観光協会会長。
5月 財団法人日本玩具文化財団から「玩具文化貢献賞」を受賞する。
関西ミュージアムメッセ2000「ミュージアム研究フォーラム」(主催:文化環境研究所)に、館長が「ミュージアムの経営現場とその実際」と題して発表する。
10月 韓国全州ハンソル紙博物館で「アジアの紙人形展」開催する。アジアの玩具約300点を出品。
12月 『四季を彩るちりめん細工』(井上重義監修・雄鶏社)出版。
館長が学芸員資格を取得。
2001年 当館ホームページに英語版(翻訳:ジャーナリストのジャクリーン・ルヤック女史)を立ち上げる。
古風江戸ちりめん見本帳を作成し、通販用に無料配布を始める。
『お雛さまをたずねて〜各地で見られる雛と受け継ぐ心』(藤田順子著、JTB発行)に当館が紹介される。
3月 人・企業・地方を結ぶ『トライアングル21』(地域振興整備公団企画)の全国おもしろミュージアムに「“日本の宝石”と讃えられた世界的なおもちゃ博物館」と当館が紹介される。
4月 日本経済新聞夕刊「収集への情熱 魅力(輝けミュージアム4)」に当館が紹介される。
5月 『ふる里のおもちゃ再発見・日本の郷土玩具』を発行する。
イギリスから玩具デザイナー、手芸関係者が来館。
9月 日本人形玩具学会会誌『人形玩具研究-かたち・あそび-』に、館長が「開館二十七年にして思うこと」と題して執筆する。
10月 甲南女子大学 国際子ども学研究センターで、館長が 「子ども学」講演会に「おもちゃ学入門」と題して、プレゼンターとして発表する。
2002年 “神戸人形”の復元に取り組む。
『季刊・銀花』春号(文化出版局)に当館の雛人形、郷土人形、明治・大正時代の玩具が紹介される。また、<遠い日の友達に出会う〜「日本玩具博物館」再訪>と題して、1976年に続き、再び当館が紹介される。
4月 福岡県青少年科学館「世界のおもちゃ大集合」に出品展示協力する。
7月 『兵庫教育』(兵庫県教育委員会発行)特集「随想-人生の達人に学ぶ-」に館長が“子どもの文化に光を当てたい”と執筆する。
10月 館長が『17歳のころ』(朝日新聞社編、ブレーンセンター刊)に執筆する。2001年朝日新聞(大阪本社版)夕刊「夢」面に57回にわたって掲載されたリレーエッセーを本にまとめたもの。
『季刊・銀花』冬号(文化出版局)に当館のクリスマス飾りの数々が紹介され、尾崎学芸員が寄稿する。
11月 読売新聞「北から南から」に、館長が「文化財保存に冷たい日本」と題して、執筆する。
2003年 2月 『雛祭り雛めぐり』(文化出版局発行)に当館所蔵の雛道具が紹介される。
「幻の神戸人形展」
(兵庫県立美術館分館・原田の森ギャラリー)の展示解説会と展示風景

  平成15年度文化庁「伝統文化子ども教室事業」の委嘱を受ける。
3月 姫路市芸術文化賞受賞。
台湾・宜蘭県政府の副知事ご来館。
6月 『小学校時報』(全国連合小学校長会編集)の「プロ根性シリーズ/この道この人」に“子どもの文化遺産を後世に遺したい”と題して館長が執筆する。
7月 兵庫県立美術館分館・原田の森ギャラリー「幻の神戸人形展〜港町神戸のからくり人形・100年の歴史をたどる〜」に出品企画展示協力。
『O-BAY』(財団法人大阪湾ベイエリア開発推進機構発行)特集「博物館は楽しいゾ」の「そこに生きる人」に館長が紹介される。
11月 『和の布遊びちりめん細工』(井上重義監修・雄鶏社)出版。
朝日新聞「私の視点」に、館長が「博物館 官民問わず公的支援を」と題して寄稿する。
2004年 1月 地球は美しい『まほら』(旅の文化研究所企画発行)に当館が紹介される。
アサヒビール大山崎山荘美術館「日本玩具博物館コレクションから動物の玩具にみる色とかたち」展に世界の玩具約150点出品協力。同時にワークショップも開催する。
 2月 開館30周年記念企画特別展として1号館・6号館で雛人形展を開催する。
3月 『季節のつるし飾り』(井上重義監修・雄鶏社)出版。
4月 アメリカ・ロサンゼルスこども博物館準備室より玩具部門ディレクターのドン・アドロアー氏が視察のため来館される。
館長が岡山大学で教育学部専攻の学生たちに「子どもが喜ぶ伝承玩具作り」を指導する。(2004年・2006年)
6月 政府の観光カリスマに館長が認定される。
10月 文部科学省「地域子ども教室」の委託事業を受ける
11月 『開館30周年記念誌』と『企画展の記録集U・1999〜2004』を発行する。
12月 日本人形玩具学会会誌『人形玩具研究-かたち・あそび-』の特集「江戸の人形・玩具」に「江戸の玩具を作り、教える」と題して、館長が執筆する。




開館30年を迎えて(2004年)

開館30年から40年までの歩み






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