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2005年 1月 『ちりめん細工 お雛さまと雛飾り』(井上重義監修、雄鶏社)を出版。
2月 国土交通省の観光政策「ビジット・ジャパン・キャンペーン」の一環として実施する「YOKOSO! JAPAN WEEKS 関西国際空港」(国土交通省 近畿運輸局共催)に当館も展示協力する。
「YOKOSO!KANSAIコーナー」(関西国際空港)の
日本の伝統玩具と人形展
3月 全日本博物館学会30周年記念シンポジウム「博物館学の源流と先端」が『博物館学雑誌』(全日本博物館学会編集発行)に掲載。館長がシンポジウム「生き残る博物館」で発表する。
6月 内閣政府広報誌「Cabiネット」に当館が4ページにわたり紹介される。
7月 七夕人形コレクション国重要有形民俗文化財指定50周年記念『七夕と人形』(松本市立博物館編)に尾崎学芸員が「兵庫県市川流域に伝わる紙衣」と題して、執筆する。
8月 『親子で楽しむ兵庫の算数』(兵庫県小学校教育研究会算数部会)の“中播磨地区”に当館が紹介される。
2006年 1月 NHK国際放送「ハロー・フロム・トーキョー」の特集「遊びに見る日本の正月」で、当館が世界中に紹介される。(大晦日から元旦)
香港歴史博物館学芸員が日本の博物館の現状を視察するため来館される。
3月 香寺町が姫路市と市町村合併する。
ちりめん細工のさらなる発展へ「傘飾り」に取り組む。
5月 韓国ハンリップ玩具博物館(準備委員会)の運営担当者が見学。
8月 京阪百貨店守口店ギャラリー「和の布遊び・ちりめん細工の世界」展(朝日新聞社主催)に出品企画展示協力。
兵庫県教育委員会高校教育課からの依頼を受け、2007年から兵庫県の高等学校で設定される科目「日本の文化」(歴史)について、尾崎学芸員が教材開発委員会に参加。「あそび(日本の生活文化を学ぶ)」の中で、玩具の歴史を提案する。
日本人形玩具学会会誌『人形玩具研究-かたち・あそび-』に「所蔵品紹介 日本玩具博物館 戦前の琉球玩具--尾崎清次コレクションより」と題して、尾崎学芸員が執筆する。
2007年 1月 『時の動き』(内閣府編集、国立印刷局発行)の「“観光カリスマ”に聞く~地域再生の現場から~」に館長が紹介される。
2月 『観光』(社団法人日本観光協会発行)の「一地域一観光」に当館が“世界のおもちゃ文化”と題して紹介される。
たばこと塩の博物館で「ちりめん細工の世界」展を同館と共催する。講演会や講習会を行う。
「ちりめん細工の世界」展(たばこと塩の博物館)展示風景
3月 生き物文化誌学会例会(奈良)「子どもと遊び―生き物との関わりの中で」というテーマにより、館長が「遊び道具になった生き物たち―日本玩具博物館コレクションより」と題して講演し、パネリストとして発表する。秋篠宮文仁親王ご臨席。
4月 『ちりめん細工 四季の傘飾りと雛飾り』(井上重義監修、日本ヴォーグ社)を出版。
『家庭科』(全国家庭科教育協会発行)に「日本玩具博物館の“伝承おもちゃ教室”~近世のおもちゃを子ども達の手に~」と題して尾崎学芸員が執筆する。
内閣官房が地域活性化のために各分野の有識者を選びネットワークが作られ、館長が地域活性化伝道師(内閣府)となる。
5月 日本ミュージアム・マネージメント学会大会テーマ「ミュージアム・マネージメントの再構築IIIー博物館法を考えるー」の中で、「登録博物館を目指して…個人立博物館の33年の軌跡」と題して、発表する。
10月 群馬県日本絹の里「暮らしの中のちりめん遊び」展に出品企画展示協力する。
機関紙『IVICT』(財団法人東北産業活性化センター発行)に、館長が「博物館のあるべき姿を目指して」と題して寄稿する。
みずほ地域経済インサイト(みずほ総合研究所)に兵庫県の地域活性化事例として神戸市「北野工房のまち」と当館が紹介される。
11月 館長が「地域文化功労者文部科学大臣表彰」を受賞。
2008年 1月 「地域文化功労者文部科学大臣表彰」受賞祝賀会が開催される。
冊子『私の玩具遍歴』(館長と玩具の関わりと軌跡。B5版42頁)発行。
3月 日本ヴォーグ社から同社所蔵のキャラクタードール(リカちゃん&ジェニー)の寄贈を受ける。
 4月 「姫路菓子博覧会2008」に展示協力する。
6月 全日本博物館学会第34回研究大会フォーラム「博物館は社会のお荷物か?―博物館と文化政策―」にパネリストとして館長が出席する。
パネリストとして発言する館長(全日本博物館学会第34回研究大会フォーラム)
10月 NHKラジオ第一「どよう楽市」に「懐かしさ満点! おもちゃ博物館で楽しむ音の世界」というタイトルで、企画展が全国放送される。
11月 『ナショナルジオグラフィック日本版』の情報交差点に当館が紹介される。
12月 北九州市立小倉城庭園「ちりめん細工・春の寿ぎ展」に出品展示協力。講演会と講習会を開催する。
2009年 1月 『伝承の裁縫お細工物 江戸・明治のちりめん細工』(日本玩具博物館所蔵・雄鶏社)出版。
『お手玉とお祝い物』(井上重義監修、日本ヴォーグ社)を出版。
3月 雑誌『大人組』特集「50人に聞きました大胆素敵な一家言」に館長が紹介される。
7月 スウェーデン政府の支援を受けた同国関係者がちりめん細工調査のため来館。
エストニア・タルトゥ玩具博物館の関係者が来館。
9月 関門海峡ミュージアム・海峡グランシップ「なつかしのリカちゃん&ジェニー」展に出品展示協力。
播磨が見える『BanCul』(財団法人姫路市文化振興財団発行)の新連載「エッセイ」に尾崎学芸員が今季号から執筆する。
10月 トルコ・イスタンブール玩具博物館館長が来館。
12月 NHK教育テレビ「美の壺」の取材を受け、当館のクリスマス資料が紹介される。
NHK教育テレビ「美の壺」の取材風景
2010年 1月 時事通信社から依頼を受け、館長が連載コラム「ふるさとの玩具」を1年間執筆する。
内閣政府広報誌「Cabiネット」の「旬の人時の人」に館長が紹介される。
2月 東京新聞生活欄にちりめん細工の“文化人形”が紹介される。
『つくってつくってあそぼう! 身近な素材でできる手作りおもちゃ』 (井上重義共著、メイト出版)に館長が手作りおもちゃを紹介する。
毎日新聞「くらしナビ楽しむAmusement」に「所蔵8万点国内随一個人収集家がつくった日本玩具博物館」と当館が紹介される。

佐野美術館「ちりめん細工の世界~ぬくもりの布あそび~」展に出品展示協力。講演会と講習会を開催。
『Cultivate』(文化環境研究所)特集「蒐集の鬼たち 魅惑するコレクション」で「失われつつある文化遺産を後世に継承する」と題して館長が紹介される。
4月 大阪歴史博物館で特別展「昭和のおもちゃとマンガの世界―北原照久 大コレクション展―」があり、尾崎学芸員が記念シンポジウム「大阪おもちゃサミット~関西三大子ども文化コレクションとの対話~」で「日本玩具博物館の玩具コレクション群について」と題して報告し、パネリストとして討論にも出席する。
6月 北九州市立小倉城庭園「ミニチュア玩具の世界」展に出品展示協力。
神戸新聞「新兵庫人」第18部ミュージアムへ③個性派私設館に館長が紹介される。
11月 「朝日21関西スクエア」会報に「博物館冬の時代をいかに乗り越えるか~開館36年を迎えた個人立の日本玩具博物館~」と題して館長が寄稿する。
2011年 1月   中国民間玩具研究者の李寸松先生が逝去される。
 4月  東日本大震災により、受付に東日本大震災文化財救援活動への義捐金箱を設置。
   観光客が激減しダメージが大きいと聞き、「三春張子」や東北の玩具をミュージアムショップで販売する。
7月   「ミュージアム活性化支援事業」に採択される     
『ふるさと玩具図鑑』
(井上重義、平凡社)
日本七夕文化研究会石沢誠司代表の講演会開催
館長と尾崎学芸員は週刊『全国商工新聞』に「おもちゃの世界・その歴史と文化」と題して、所蔵資料を基にいろんな角度からおもちゃについて執筆を開始。
8月 1年間執筆した連載コラム「ふるさとの玩具」を基に、これまでの集大成となる書籍『ふるさと玩具図鑑』が平凡社から発行される。
11月 『ちりめん細工 つるし飾りの基礎』(日本ヴォーグ社出版
姫路北部観光協議会が観光パンフレット「ひめきたぶらりまっぷ」作成 
読売新聞 本 よみうり堂に『ふるさと玩具図鑑』が紹介される。
九州大学人間環境学研究院 坂元 一光教授と大学院生6名がご来館。
12月  兵庫県民会館「県民アートギャラリー」で『ひょうごミュージアム・フェア2011』が開催される。
兵庫県内のミュージアムの魅力を県内外に広く発信していこうと、“兵庫県博物館協会”に加盟する県下の博物館施設が結集。当館も展示とワークショップを開催する。 
  1994年から交流があるヒラ・シュッツさん(Ms.Hilla Shütze)がドイツ・バートキッシンゲンに、“Spielzeugwelt(おもちゃの世界)”という名の玩具博物館をオープン。   
バートキッシンゲン玩具博物館のポスター
2012年 1月   第38回全国凧あげ祭りを開催。38年の幕を閉じる。
  館長が甲南大学で「日本玩具博物館37年の歩みと課題」と題して、博物館実習関連の講演をする。
 2月 奈良女子大学付属小学校4年生児童の皆さんが見学とおもちゃ作り。
3月 『和菓子』第19号(株式会社 虎屋 虎屋文庫)の巻頭言に館長が「消え行く文化遺産を後世に」と題して、執筆する。
  「百人の哲学」(播磨地域でご活躍の方に人生哲学や経営哲学を聞く、FM-GENKIとの共同企画)ゲスト出演(3/13) 
第27回 井上重義の哲学
4月 文化庁のミュージアム活性化支援事業により、外国語の案内パンフレットが完成(英語版・中国語版)
翻訳は英語版がターニャ・バンバーガー(Tonya Bamberger)氏、中国語は姫路獨協大学奥田寛教授や中国人留学生の協力を得る。
当館ホームページにドイツ語、中国語、韓国語をアップする。ドイツ語は鈴木知美さん、韓国語は姫路獨協大学文春琴教授やゼミ学生の協力を得る。
2号館・3号館・4号館に英語版の案内パネルを取り付ける。
中国民間玩具研究家・伊藤三朗様から、氏が生涯をかけて蒐集されたコレクション(850点)の寄贈を受ける。
6月 平成24年度全国博物館長会議が文部科学省講堂(東京)で開催される。全国から公立と私立の館長が400人ほど参加される中、第2部「館長のリーダーシップ」の事例発表をする二人のうち一人に館長が選ばれ、講演する。
7月 チェコ・プラハ国立博物館学芸員エレナ・ガウディコバ(Helena Gaudekovά)女史がご来館。
神戸新聞の「見る思う」に館長が当館の現状を執筆する。 
9月 市立八戸博物館の副館長と学芸員がご来館。2013年夏に特別展を開催。当館資料協力。 
ブルキナファソのミュージシャン・ミロゴ=ベノアさんご来館。10月「西アフリカの音色とリズム」の演奏会を開催。 
10月 ドイツの童話作家であり、古い子どもの写真や民芸的な玩具の蒐集家、バードキッシンゲン玩具博物館を開館されたヒラ・シュッツさん(Ms.Hilla Shütze)ご来館。
フランス・プロヴァンス自然史博物館担当学芸員と
尾崎学芸員(6号館クリスマス展にて)
 
フランスのエクス・アン・プロヴァンス自然史博物館担当学芸員・ジル・シェイラン氏ご来館。
11月 ドイツのフルベルト古本さんご夫妻がご来館。
  月刊ソトコト『スモール・ミュージアムガイド』に紹介される
生田神社(神戸)の加藤宮司様がご来館。「よく頑張った」とお褒めの言葉をいただく。
オーストラリアから来日の外国語指導助手エマ・ワトソンさんがちりめん細工講座に参加。
海外からの参加は今回初めて。
  「日本のコマ・世界のコマ」展が全国放送される。
文溪堂の「伝承遊びシリーズ」で、当館コレクションをベースにした『お面』の本が出版される。館長執筆。
  ダイワトイ(八尾市)から申し出があり、昭和末期から平成初期までのままごと道具類約50点の寄贈を受ける。
12月 館長、23年ぶりにベルギーを再訪問。クリスマスオーナメント収集。
  エクス・アン・プロヴァンス自然史博物館(南フランス) 「JAPON~la passion des insectes~」展に当館所蔵の虫かごや、昆虫に関わる玩具や人形、造形物のいくつかを出展協力 
  昭和30~40年代収集の郷土玩具約1000点の寄贈を受ける(収集者は明治39年生まれ)。一部は日本文化を紹介するために、韓国の博物館に寄贈する。
2013年1月  館長が郷土玩具の収集を始めて50年、節目の年となる。
   コマ回しを楽しむ集いを開催する。 
2月  播磨国総社(姫路市総社本町)で20年に一度開催される「三ツ山大祭」(3月31日~4月7日)を前に、当館ちりめん細工研究会の清元瑩子講師による創作「縮緬細工・三つ山」講座を開催。創作作品「縮緬細工・三つ山」は播磨国総社に奉納され、神社からお礼の言葉がありました。
   文化庁のミュージアム活性化支援事業により、外国語の案内パンフレットが完成(韓国語版)
 4月   当館ホームページにフランス語版をアップする。
7月  中国民間玩具研究家・伊藤三朗様がご来館
8月  西アフリカ・ブルキナファソのミュージシャンミロゴ=ベノアさんが館を再訪して下さる。
9月   エクス・アン・プロヴァンス自然史博物館(南フランス) 「JAPON~la passion des insectes~」展の図録『Japon,la passionDes insects 虫愛でる国、日本』(58ページ)が届く。尾崎学芸員が執筆する。
   郷土玩具についての恩師でもあり、灘中・高「伝説の国語教師」橋本武先生が逝去される。(101歳)
2014年1月  『ちりめん細工 つるし飾りの基礎Ⅱ』(日本ヴォーグ社出版
 2月   『階[きざはし]~社会科教育を考える~』(帝国書院)の中で、「わたしの一里塚欄」に「失われゆく文化遺産を後世に伝えたい」と館長が執筆する。
文溪堂の「伝承遊びシリーズ」で、当館コレクションをベースにした『ままごと道具』の本が出版される。尾崎織女学芸員が執筆する。
3月   「神戸新聞」が当館の開館40周年に因んだ記事を何度も大きくカラーページで取り上げてくださる。
 5月  国立民族学博物館(吹田市)で企画展「みんぱくおもちゃ博覧会」を開催されるにあたり、、期間中、当館との入館料の相互割引を打診され、実施する。
  「神戸新聞」 の「随想欄」に5月から8月まで計8回、当館館長が執筆する。




開館40年を迎えて(2014年)







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