I 常設展・企画展・特別展・移動展(館外貸出)の開催
 1号館で年4回の企画展(館蔵品で構成)、6号館で年3回の特別展を開催するほか、全国各地で当館所蔵品による展覧会を開催。
 これまで、ベルギー・アメリカ・スイス・ブラジル・中国・韓国など海外でも開催、成功しました。

☆館内展示

1999年  2000年  2001年  2002年  2003年  2004年  2005年  2006年  2007年  2008年  2009年  2010年

2011年  2012年  2013年  2014年  2015年  2016年


          
展示風景(1号館)

☆館外展示

   1999年〜2005年  2006年  2007年  2008年  2009年  2010年  2011年  2012年  2013年  2014年  2015年


      
 関門海峡ミュージアムにて『なつかしのリカちゃん&ジェニー』展・展示風景(2009年)

☆海外展示
開催年 開催国(都市) 展覧会名 出品規模 ワークショップなど
1989年秋 ベルギー(ブリュッセル) ユーロパリア・ジャパン参加
『日本の伝承玩具展』
郷土玩具を中心に約200点 伝承玩具作り
1993年春 USA(シアトル) 日本文化&桜まつり協会主催
『日本の暮らしと遊び展』
郷土玩具を中心に約300点 伝承玩具作り
1993年秋 スイス(チューリッヒ) チューリッヒ玩具博物館の特別展
『日本の郷土玩具』
郷土玩具を中心に約200点 伝承玩具作り
1995年春〜夏 ブラジル(サンパウロ・クリチバ・リオデジャネイロ) 日伯修好100周年記念事業実行委員会・SESC主催『日本の伝統玩具展』 郷土玩具を中心に約600点 伝承玩具作り
/展示解説会
1998年春〜夏 中国(上海) 上海児童博物館・日本玩具博物館共催・特別展『世界の玩具』 世界の民芸玩具約600点 伝承玩具作り
/展示解説会
2000年秋〜2001年春 韓国(全州) ハンソル紙博物館・特別展『アジアの紙人形』 アジアの紙製玩具約300点


おもちゃ作り(かくれ屏風)

シアトル(アメリカ)での『桜花と日本文化フェスティバル』・展示風景(1993年)


 
ブラジルでの『日本の郷土玩具』展・展示風景(1995年)

II 手作り玩具の普及活動(講演と手作り玩具の指導)
全国各地で身近な材料で作る伝承玩具の講習会を開催。手作り玩具の大切さを訴え大好評です。
 *『身のまわりの材料を使った伝承手づくりおもちゃ』(当館館長井上重義著書、草土文化、1991年)

             
                 校外学習(小学生)での伝承玩具作り(当館)                   日本幼年教育研究会夏期研修(京都)  

   1999年〜2001年 文部省(当時)「親しむ博物館づくり事業」委嘱
1999年 「音のでるおもちゃと草花あそび」
『音のでるおもちゃ展』にからめ、民族楽器づくりのワークショップ、日本の発音玩具や世界の民族楽器の音色を聞く演奏会、伝承玩具作りや草花遊び教室などをシリーズ化し、夏季に集中して開催。

2000年 「からくりおもちゃと遊ぼう!」
『神戸人形と世界のからくりおもちゃ』に関連させ、世界各地のからくり玩具を復元的に製作する教室や、地元・兵庫県が伝えるからくり玩具の歴史をさぐるワークショップなどを多数開催。

2001年 「アジアのおもちゃがおもしろい!」
『アジアの国のおもちゃ』をより立体的に楽しんでいくため、アジアの遊戯伝承会、アジアの音楽会、アジアの色と形を知るワークショップ、アジアの玩具作りなど、玩具や遊戯を通じてアジア文化に触れる内容の教室をそれぞれシリーズ化し、開催。
   2003年 文化庁「伝承文化こども教室」委嘱
江戸のおもちゃ復元講座と播州の草花遊び伝承講座をシリーズ化して開催(8ヶ月)
   2004年 文部科学省「地域こども教室」委託
 子どもが安心して学び、遊べる場所をつくるため、文部科学省では平成16年度から「地域子ども教室」事業を日本各地の社会教育施設に委託しています。委託を受けた当館では、玩具を作る教室や子どもの心を豊かにする情操活動への参加を通して、子ども達が集い、学び、互いの関係性を深めながら、安心して来館できる博物館をめざしていくことを目的として、半年間にわたり、様々な活動を展開しました。
☆夏休みおもちゃ作り教室を開催

   2005年  2006年  2007年(館長室から)  2008年  2009年  2010年  2011年  2012年  2013年  2014年

2015年  2016年


III ちりめん細工の研究と講座開催

当館で定期的に講習会を開催するほか、当館で育った講師陣による講座が各地で開催されています。大阪(NHKカルチャー、産経学園)、神戸(NHKカルチャー、神戸新聞文化センター)、京都(NHKカルチャー)、奈良(近鉄文化サロン)、東京(三越カルチャーサロン、産経学園、NHK学園)など。

ミュージアムショップでは、ちりめんの布や正絹紐などを販売しています
通信販売の詳細は姉妹サイトちりめん細工へお越しください。
TEL  079−232−4388
FAX  079−232−7174
Mail  info@japan-toy-museum.org

IV 全国たこあげ祭り  会場の姫路公園競馬場改造工事のため、全国凧あげ祭りは平成24年で最後となりました。

 日本各地の伝統凧を館内に展示するだけでなく、実際に大空にあげて日本の伝統凧を紹介しようと1975年から2012年まで開催しました。東北から沖縄まで、各地の凧(100種・800点)が新春の空を彩りました。姫路市と共催で、日本の凧の会後援のもと、全国の凧あげ名人が一堂に集いました。
これまでの会場
第1回〜第10回 当館南側の田圃
第11回・第12回 たつの市揖保川河川敷
第13回〜第38回 姫路競馬場

第33回全国凧あげ祭り  第34回全国凧あげ祭り

第35回全国凧あげ祭り速報  第36回全国凧あげ祭り

第37回全国凧あげ祭り  第38回全国凧あげ祭り



 
開会式(団体名を記入したプラカードをもつ全国から集った凧揚げ名人)

 
会場風景

大空高くまいあがる大凧の数々

V  新春行事
コマ回しを楽しむ集い
 コマは遠い昔からわが国だけでなく、世界各地で遊び継がれてきたおもちゃです。
 わが国では道路事情やテレビの普及などによって、次第にコマを回して遊ぶ子どもの姿を見かけることが少なくなりました。
 しかし、本来子どもたちはコマ回しが大好きです。当館では2号館の遊びのコーナーに、子どもたちがコマで自由に遊べる場所を設けていますが、子どもたちは喜んでコマで遊んでいます。
 現在、当館では1号館で「日本のコマ・世界のコマ」展を開催中ですが、コマ回しの名手・勝川良一さんをお招きしてコマの曲芸や楽しいコマ回しの数々をご披露いただきます。
 また、子供たちにコマ回しのコツなどをご指導いただきますので、どうぞご家族お揃いでお越しください。回すコマは当館でご用意しています。

 
●開催日:2013年1月5日(土)・6日(日)の両日
       午前11時と午後2時からの2回、約1時間

●会 場:当館西側広場  *参加費は無料です。
●内 容:さまざまなコマ回しの妙技をご披露いただきます。
1.カツオの一本釣り=天高く舞い上がったコマを板で受け取るダイナミックな技
2.綱渡り=コマを右から左へと紐の上を回転させながら往復させる技
3.鯉の滝登り=コマが上下に持った紐の下から上にクルクル回転しながら上がっていきます。


2013年の「コマ回しを楽しむ会」(※文化庁のミュージアム活性化支援事業)は主催=当館、後援=姫路市・姫路市教育委員会により実施いたしました。
 
※好評裡に終了いたしました。当日の会場風景です。
コマ回しの名手・勝川良一さんから素晴らしい技の数々を見せていただきました。
その後、回し方の指導を受けて、子どもたちもコマ回しに熱中しました。


新春を寿ぐ尺八の調べ
平成28年、丙申歳が明けて4日、『猿のおもちゃ展』開催中の1号館・囲炉裏端を舞台に、新春を寿ぐ尺八の小演奏会を開催いたします。
演奏者の山本宏さんは、日本玩具博物館のミュージアムフレンド。尺八を人生の友として長く親しんでこられ、現在は「増位山随願寺虚無僧保存会」でご活躍されています。
山本さんはご自身の手で尺八を 作られるのですが、一昨年、当館の庭に生える“布袋竹”を差し上げ、3本の尺八に仕立てられたのをご縁に、新春の演奏をお願いすることになりました。
“千鳥の曲”や“春の海”をはじめ、童謡や虚無僧の曲なども演奏いただきます。下記の日時にあわせてご来館下さいませ。
日時………平成28年1月4日(月) 11:00〜/13:00〜/15:00〜
         (各回約20分)

会場………日本玩具博物館1号館 囲炉裏端
演奏者……山本宏氏(増位山随願寺虚無僧保存会所属)
入場………入館者はどなたでもお聴きいただけます。

好評裡に終了しました


★★★ 絵本作家・やべみつのりさんの紙芝居上演があります ★★★
7月11日(月) 10時30分から、日本玩具博物館で『かばさん』で有名な絵本作家の やべみつのりさん による自作の紙芝居実演の会を開きます。

やべみつのりさんとは20年来、親しくお付き合いをさせていただいていますが、いつお会い してもそのまなざしはピュアで、一緒に展示品を見ていると、玩具たちが生命をもって動き始め、 輝いて見えてくるから不思議です。どんな魔法をかけられるのでしょうか?!

やべさんは、今週末に開催される「箕面紙芝居まつり」にご参加されたその足で玩具博物館へ いらっしゃることとなり、せっかくだから、そこで上演した紙芝居を披露したいとお申し出下さい ました。なんと、やべさんの学生時代のご友人で加古川在住の山本宏さんが、尺八をもって紙芝居 のBGMを担当して下さることになっています。山本さんは今年の新春、1号館で素晴らしい尺八 演奏会を開いてくださった方です。

  
日時:2016年7月11日(月) 10時30分〜
出演:やべみつのり(紙芝居)& 山本宏(尺八)
場所:日本玩具博物館6号館2階
 
プログラムは以下を予定しています。ぜひ、ぜひ、ご来場下さいませ。
紙芝居の実演
・「でてきた なあーんだ?」(参加型・あてっこ紙芝居)
・「ほねほねマン」(物語・創作紙芝居)
・「かわださん」 (積み上げ紙芝居・言葉あそび)
・「小さな神さま」(出雲の神話紙芝居)
          BGM 尺八
・「うしかたとやまんば」
                   (おばけかみしばい・民話)
              尺八独奏





Y 館報の発行と出版活動
@館報『おもちゃと遊び』、『企画展の記録』などの発刊
館報「おもちゃと遊び」27号 企画展の記録T 企画展の記録U  
 
2010年9月10日に編集発行。
2010年夏・秋の企画展と2009年度事業報告、収蔵庫から新資料の紹介、館長室から、学芸室から、など多彩な内容です。

1999年2月1日発行
第20回サントリー地域文化賞の副賞により発刊。

2004年11月10日発行
開館30周年を記念して、第25回姫路市文化賞の副賞と長年に亘りご支援いただいている(財)東丸記念財団からの助成金により発刊。

 


ふる里のおもちゃ再発見日本の郷土玩具 ふるさと玩具図鑑 お面 MASK ままごと 
 
2001年5月5日発行
1997年4月から2001年3月まで、いけばな嵯峨御流の月刊『嵯峨』(大覚寺出版部)に連載したもの。

2011年8月23日平凡社発行
平成22年の一年間、時事通信社の配信で全国のいくつかの地方新聞に連載されたコラム『ふるさとの玩具』に加筆修正してまとめたものです。
2012年11月文溪堂発行
1977年から世界各地の玩具や人形を収集する過程で、約30か国から祭りや芸能に登場する貴重なお面を集めました。今では入手不可能なものも数多く、各民族の歴史や伝統を反映した、ユニークな形や彩色楽しいものを紹介しています。
 2014年2月文溪堂発行
当館尾崎織女学芸員が1.ままごととままごと道具のはじまり、2.ままごと遊びの発展、3.日本近代のままごと道具の移り変わりとままごとの歴史を執筆する。
当館資料のままごと道具を豊富なカラー写真で紹介しています。


A出版活動

 「伝承手作り玩具」草土文化、館長井上重義の著書、1991年

 「伝承のお細工物・ちりめん遊び」マコー社、館長井上重義の監修、1992年

 *
「伝承の布あそび・ちりめん細工」NHK出版、館長井上重義の監修、1994年

 「別冊太陽・縮緬古裂」平凡社、当館所蔵品の掲載、1995年

 「ちりめん細工で遊ぶ四季」NHK出版、館長井上重義の監修、1998年

 「ちりめんで作る細工ものと押し絵」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、井上重義編集協力、1999年

 「四季を彩るちりめん細工」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、館長井上重義の監修、2000年

 「和の遊びちりめん細工」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、館長井上重義の監修、2003年

 「ちりめん細工 季節のつるし飾り」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、館長井上重義の監修、2004年

 「ちりめん細工 お雛さまと雛飾り」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、館長井上重義の監修、2005年

 「ちりめん細工 四季の傘飾りと雛飾り」日本ヴォーグ社、館長井上重義の監修、2007年

 「ちりめん細工 お手玉とお祝い物」日本ヴォーグ社、館長井上重義の監修、2009年

 「江戸・明治のちりめん細工」当館ミュージアムショップ(雄鶏社)、館長井上重義の監修、2009年

 いちばんよくわかるちりめん細工 つるし飾りの基礎」日本ヴォーグ社、館長井上重義の監修、2011年

 いちばんよくわかるちりめん細工 つるし飾りの基礎2」日本ヴォーグ社、館長井上重義の監修、2014年
Z 「友の会」活動(年会費1,500円)
日本玩具博物館友の会は、当館との友好を深めることと、当館の支援を目的につくられた会です。
●特典は…
         @入館料無料
         A特別展や催しの案内の送付
         B館報『おもちゃと遊び』の送付
         C館主催行事への参加など
●期間    4月1日〜3月末日


資料収集にご協力下さい

 当館は昭和50年ごろまでの玩具や人形などを探しています。大切に保存しますので、ぜひご協力下さい。

info@japan-toy-museum.org









Mail:info@japan-toy-museum.org


〒679-2143
兵庫県姫路市香寺町中仁野671−3

TEL: 079-232-4388
FAX: 079-232-7174



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