日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

イベント

クリスマスオーナメントワークショップ① ツリー飾り*北欧の妖精(小人)を作ろう!

会期
2018年12月9日(日) 2018年12月9日(日)
会場
6号館前テラス
展示中の北欧の妖精・トムテと作品見本(右側2枚)

北欧の国々では、遠い昔から各家の屋根裏部屋の隅に小さな妖精が住んでいて、その家と家族を守ってくれると信じられてきました。クリスマスの日、人々は小さな妖精たちの恵みに感謝を込めて、一皿のミルク粥(かゆ)を捧げます。すると妖精たちはお返しに森のりんごやクルミなどを戸口に落としていくと伝えられます。

北欧のクリスマスに思いをはせながら、毛糸とフェルト布、ウッドビーズで妖精のツリー飾りを作ります。

日時=①12月9日(日)  13:30~
    ②12月16日(日) 11:00~
    ③12月22日(土) 11:00~
持ち物=縫い針・木綿糸・ハサミ
講習費=300円

 

<開催後記>

<第1日目>
待降節の第二主日にあたる本日は、「北欧の妖精(小人)」のオーナメント作りを3回(11:30~/13:30~/15:30~)開催しました。

北欧の国々では、遠い昔から、各家の屋根裏部屋の隅に小さな妖精(小人)が住んでいて、その家と家族を守ってくれると信じられてきました。スウェーデンでは「トムテ」、フィンランドでは「トントゥ」、ノルウェーやデンマークでは「ニッセ」、エストニアでは「パカピック」と呼ばれて、今も人々に愛されています。ユール(クリスマス)が近づくと、人々は、小さな妖精たちの恵みに感謝を込めて、ひと皿のミルク粥(かゆ)を捧げます。彼らは家人からのクリスマスプレゼントのお返しに森のりんごやクルミなどを戸口にコトンと落としていくと伝えられます。
オーナメント作りでは、絵本『きつねとトムテ』の絵本を楽しんでいただいたあと、北欧のユールに思いをはせながら、毛糸とフェルト布、ウッドビーズで妖精(小人)を作り、皆でツリーに飾りました。
各回、少人数でテラスのテーブルを囲んで、アットホームな時間―――ご参加者がとびきり美味しいシフォンケーキを手作りしてお持ち下さり、皆でお茶をいただきながら、とても暖かなひとときでした。


<第2日目・3日目・4日目>
「北欧の妖精(小人)」のオーナメント作りは12月16日(日)11:00~、12月22日(土)11:00~、12月24日(月・祝)11:00~にも開催し、和やかにトムテの話などをしながら、オーナメント作りを楽しんでいただきました。その様子を画像で紹介します。 (尾崎織女)