伝承の玩具作り2004秋 | 日本玩具博物館

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イベント

平成16年度 文部科学省委託事業「地域子ども教室」 伝承の玩具作り2004秋

会期
2004年10月3日(日) 2004年11月28日(日)
会場
6号館2階講座室またはランプの家

平成16年度文部科学省委託事業「地域子ども教室」として、3種類の伝承玩具のワークショップを行います。作り方はとてもシンプルですが、遊んでみると、それは本当に楽しい玩具たちです。日時を合わせて、ぜひご来館下さい。


どんぐり独楽

当館駐車場西側の公園でアベマキのどんぐりを拾い、錐で穴をあけたら、そこに爪楊枝をさして「どんぐり独楽」を自作します。「よ~い、ドン!」――どのぐらいの時間、コマが安定して回り続けるか、皆でそのタイムを競います!
  日時……10月3日(日) 10:00~14:00
  会場……ランプの家
  指導……当館学芸スタッフ


江戸の仕掛け玩具「かくれ屏風」

紙をつないだ5枚の板の模様が「おまじない」によって、消えたり、現れたりするおもしろ玩具。日本の江戸時代には「団十郎のかくれ屏風」、ヨーロッパでは「ヤコブの梯子」の名で親しまれたものです。
  日時……10月10日(日)・11日(月/祝)・17日(日)
       11月23日(火/祝)・28日(日)
       ※各日 11:00~/14:00~
  会場……6号館2階講座室あるいはランプの家
  指導……当館館長と学芸スタッフ


江戸の玩具「松風ごま」とストロー笛

安永2(1773)年に刊行された江戸の手遊び絵本『江都二色』に、「かくれ屏風」と並んで記されているのが「松風ごま」です。私たちが「ぶんぶんゴマ」あるいは「ピュンピュンごま」として親しんでいる玩具です。回転につれて、ビュ~ン、ビュ~ンと鳴る音が、まるで松林を駆け抜ける風の音に聞こえることから、このような風流な名で呼ばれていました。
アイスクリームの木製スプーンを使って江戸時代の松風ごまを作ります。それから、ストローから作る楽しい笛をご紹介します。昔はストローではなく、麦わらで作られていました。
  日時……11月3日(水/祝)・7日(日)・14日(日)・21日(日) 
       ※各日 11:00~/14:00~
  会場……6号館2階講座室あるいはランプの家
  指導……当館館長と学芸スタッフ