日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

イベント

新春の集い 新春を寿ぐ尺八の調べ

会期
2016年1月4日(月) 2016年1月4日(月)
会場
1号館 囲炉裏端

2016(平成28)年、丙申歳が明けて4日、「猿のおもちゃ展」開催中の1号館・囲炉裏端を舞台に、新春を寿ぐ尺八の小演奏会を開催いたします。
演奏者の山本宏さんは、日本玩具博物館のミュージアムフレンド。尺八を人生の友として長く親しんでこられ、現在は「増位山随願寺虚無僧保存会」でご活躍されています。
“千鳥の曲”や“春の海”をはじめ、童謡や虚無僧の曲なども演奏いただきます。下記の日時にあわせてご来館下さいませ。

 ●日時=2016年1月4日(月) 11:00~/13:00~/15:00~
              ※各回 約20分
 会場=1号館 囲炉裏端
 演奏者=山本宏氏(増位山随願寺虚無僧保存会所属)
 
演奏者の山本宏さんは、日本玩具博物館のミュージアムフレンド。尺八を人生の友として長く親しんでこられ、現在は「増位山随願寺虚無僧保存会」でご活躍されています。山本さんはご自身の手で尺八を作られるのですが、一昨年、当館の庭に生える“布袋竹”を差し上げ、3本の尺八に仕立てられたのをご縁に、新春の演奏をお願いすることになりました。下の写真は、尺八になる前の3本の布袋竹。そして山本さんが端正こめて作られた布袋竹の尺八です。


<開催後記>
各回、好評裡に終了いたしました。
山本さんは、定番「千鳥の曲」や「春の海」に始まり、幅広い年齢層が集う当館の性格を考えて、「荒城の月」、「叱られて」、「赤とんぼ」など馴染みの唱歌を選んで演奏下さり、プログラムの最後には、虚無僧の曲として「鹿の遠音」「虚鈴」という精神性の高い音楽もご披露下さいました。
1号館展示室には今年の干支の動物、申(猿)のおもちゃがずらりと並び、天井には郷土の凧、播州の松飾り、生け花に鏡餅……と新春の祝祭ムード漂う館内に尺八の音色がしみていきます。尼崎や神戸、赤穂などご遠路よりこのライブを目指してご来館下さったご家族もあり、幼児からご高齢者まで、囲炉裏端に集まり、また展示をご覧になりながら三々五々、静かに尺八の音色の耳を傾けておられるのも風情がありました。
ご来場下さいました皆さま、本当にありがとうございました。ミニライブの様子を画像でご紹介いたします。