日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

特別展

冬の特別展 「世界のクリスマス物語」

会期
2002年10月24日(木) 2003年1月28日(火)
会場
6号館

暗い冬の最中にあってクリスマスは夢を誘う楽しい行事です。キリストの降誕を祝うクリスマス、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗的な祭りの心がこの行事の中に深く溶け合っていることがわかります。キリスト降誕の祝日は、一年が終わる冬枯れの季節に、太陽の復活を祝い、明くる年の豊作を願うという民俗信仰をとり込むことを通して、大きな行事へと発展していったものといわれますが、クリスマス飾りに登場する数々のキャンドルの灯りや光を象徴する造形の美しさ、また麦わらや木の実などの豊かな実りを表現するオーナメントが数多く登場することからもクリスマス行事がもつ意味をうかがい知ることが出来ます。 

恒例となった当館のクリスマス展は、各地のクリスマス玩具やオーナメントを通して、クリスマスの意味を探る試みです。本年は、「キリスト降誕人形」の特色あるコレクションをまとめて紹介し、民族性に彩られた人形たちの表情とクリスマスの広がりを見ていきます。その他、様々な素材で作られたツリー飾り、光と影が幻想的な雰囲気を作り出すキャンドルスタンド、サンタクロース、アドベントカレンダーなど、世界約45ヶ国の1000点をこえるクリスマス飾りが一堂に登場します。

北欧のクリスマス風景
東欧のクリスマス風景
東欧のクリスマス風景2
ドイツ・エルツゲビルゲ地方の光のピラミッド


<会期中の催事>
展示解説会
   日時=11月23日(土・祝)・12月15日(日)  ※14:00~ 50分程度
      12月1日(日)・8日(日)・22日(日)・23日(月・祝) 
      ※各回 11:30~/14:00~ 50分程度
ワークショップ*ツリー飾りを作ろう
  「麦わら細工の天使」 日時=12月7日(土)  13:30~
  「麦わら細工のベル」 日時=12月14日(土) 13:30~