日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

イベント

平成13年度文部科学省委嘱「親しむ博物館づくり事業」 アジアの色と形*「アジアのおもちゃを描こう!」

会期
2001年8月5日(日) 2001年8月31日(金)
会場
6号館特別展示室&2階講座室

今夏は、平成13年度文部科学省「親しむ博物館づくり事業」の委嘱を受け、6号館で開催中の特別展「アジアの国のおもちゃ」に展示された玩具資料を、グループごとに取りあげ、資料を観察したり音を出したり、実物を動かしたり遊んだり、それらが生まれた背景を考えたり、また同じ玩具を作ったりすることで、より活き活きと立体的に展示物を理解することができるよう4シリーズの講座を計画しました。

展示品の中から、いくつかを取り上げ、民画絵師・市瀬俊治さんのご指導で、絵手紙を描いてみましょう。
     
    日時=8月5日(日) 
      10:00~12:00・・・会場=6号館特別展示室
      13:30~15:30・・・会場=6号館2階講座室
      講師=市瀬俊治氏(民画絵師)

午前中は、展示室に大机を設置し、講師、市瀬俊治さんによる民画のデモンストレーションを見学します。また、飛び入りで講師とともに展示中の玩具を描いてみるのも大歓迎です。
午後は申込制です。ウォーミングアップとして、市瀬さんと一緒に「招き猫」を描いてみましょう。筆の使い方、線の作り方、サインの仕方など基本なことを学びます。そのあと、画題となるアジアの玩具――インドネシアのジャガンナート、韓国の張子の虎、中国の吠え獅子、スリランカのヤジロベエと人形ごま、インドネシアのカエルの貯金箱、インド・ビハール地方のラクダと牛、バングラデシュの虎車――の中からひとつを選び、グループに分かれて、葉書大の和紙に墨と絵の具で写生します。
完成した作品を障子型のスクリーンに掲示し、ランプの家に展示します(8月6日~31日まで)。


<後記>
民芸玩具の強い表現力にも増して、子どもたちの造形感覚は豊かで、素晴らしい作品の数々が出来上がりました。

午前の部は展示室で
午後の部は講座室で
参加者のおもちゃ絵