日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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イベント

平成13年度文部科学省委嘱「親しむ博物館づくり事業」 アジアの音の世界*その1「インドネシアの竹楽器を奏でよう」

会期
2001年8月12日(日) 2001年8月12日(日)
会場
6号館2階講座室および特別展示室

今夏は、平成13年度文部科学省「親しむ博物館づくり事業」の委嘱を受け、6号館で開催中の特別展「アジアの国のおもちゃ」に展示された玩具資料を、グループごとに取りあげ、資料を観察したり音を出したり、実物を動かしたり遊んだり、それらが生まれた背景を考えたり、また同じ玩具を作ったりすることで、より活き活きと立体的に展示物を理解することができるよう4シリーズの講座を計画しました。

暮らしの中から生まれたアジアの民族楽器と発音玩具、その形と音色を楽しみ、アジアの音の世界に興味を深めていけるように、3つの演奏会&ワークショップを計画しました。


インドネシアの竹楽器を奏でよう

   日時=8月12日(日) 10:00~15:00
   会場=6号館2F講座室/6号館特別展示室
   講師=福本聖美氏(兵庫大学短期大学部講師/音楽療法士)
   参加費=無料

まずは、講師が演奏する竹琴・ティンクリックの演奏を聴き、心を落ち着けてインドネシアの風景を想像します。
インドネシアの竹ベル・アンクルン(一つのアンクルンは一つの音を奏でます)を一人一つずつ手にとり、綺麗な音の鳴らし方を探ります。音が出るようになったところで、参加者が楽器をもって輪になり、順番に音をつなげていく練習をします。また、ドミソ、ドファラ、シレソ・・・など和音を作る練習もします。

参加者は自分の音を決め、グループで楽曲の演奏に挑戦しましょう――♪虫の声/♪鉄腕アトム/♪月の砂漠/♪我は海の子――。
即席の「アンクルン合奏団」をつくり、昼食後はリハーサルのあと、アジアのおもちゃ展の展示室で、来館者をオーディエンスとして演奏会を開きます。


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ワークショップ風景――アンクルンの奏法を学び、メロディーとハーモニーを作る練習をする
「アジアの国おもちゃ展」開催中の展示室で演奏を披露する(竹笛:寺田瑞穂氏)
日本玩具博物館「アンクルン合奏団」