日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

企画展

「草花遊びの世界」

会期
2020年2月22日(土) 2020年11月10日(火)
会場
2号館小展示コーナー

子どもたちにとって、遊び道具を作ることも楽しみであり、むしろ作ること自体が遊びのだいご味ともいえるのではないでしょうか。

春夏秋冬、子どもたちは、身の周りにある自然物を利用して即席の玩具を作り出してきました。春には草の葉っぱの人形やレンゲソウの首飾り、初夏には、麦わらでホタルを入れるカゴを編み、夏には笹竹を船の形に作って小川に浮かべて遊びます。秋には、マメのツルで祭りの神輿(みこし)を作ったり、ドングリでヤジロベエ(バランスをとって遊ぶ玩具)を作ったり。冬は、桜の木を削ってコマを作り、ムチで打ち付けてコマまわし。

草花遊びは、日本の豊かな自然から生まれた伝承玩具です。

タンポポとギシギシのお雛さま
麦わら細工のホタル籠
どんぐりのコマ
彼岸花の首飾り
ハクモクレンの葉のお面