日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

館外展

群馬県立日本絹の里「子どもの晴れ着とちりめん細工」

会期
2009年5月23日(土) 2009年7月13日(月)
会場
群馬県立日本絹の里

群馬県立日本絹の里よりひ依頼をいただき、2度目となるちりめん細工の展覧会を開くこととなりました。

初宮詣りや食い初め式、七五三、端午の節句などの晴れ着には、魔除けや招福を意味する文様や四季の花々、子どもたちの好きな玩具、人形があしらわれています。それはどれも愛らしく華やかな雰囲気を持っています。
本展では、明治・大正時代に、宮参りや節句などの折に子どもたちの無事な成長と幸福を願って作られた晴れ着に、愛らしい守り袋や布製おもちゃなどの、子どものために心を込めて作られたお細工物を合わせて展示します。
晴れ着の色や形、デザイン(意匠)を通して、親たちの子どもの成長を願う心や、日本の伝統的美意識にも触れていただければと思います。

チラシ裏面にありますように、オープンの5月23日には、当館の尾崎学芸員の展示解説会が、また6月7日と21日には、当館ちりめん細工の会の南尚代講師による講習会が予定されています。ぜひ、お訪ねください。

展示作業を終えて帰館いたしました。子どもたちの晴れ着やお細工物が展示室をうめ、伝統の意匠を平面と立体で楽しんでいただける佳い展示に仕上がりました。展示室の様子を画像でお目にかけます。(5月25日)

昭和初期のモスリン着物も展示しています。

  会期=2009年5月23日~7月13日
  会場=群馬県立日本絹の里企画展示室
  主催=群馬県立日本絹の里
  出品展示協力=日本玩具博物館

会場準備の様子などは、<ブログ「学芸室から」2009年5月30日>でもご報告しています。