*来年の干支の動物「兎」の玩具、ミュージアムショップに入荷しました! | 日本玩具博物館

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2022.12.04

*来年の干支の動物「兎」の玩具、ミュージアムショップに入荷しました!

来年の干支は「癸卯」。2号館では、新春を祝う特別陳列として「兎の郷土玩具」をご紹介していますが、ミュージアムショップにも、ユニークな兎の郷土玩具が入荷しています。
一つ目は、おなじみの干支神戸人形「卯」。ウズモリ屋・吉田太郎さんの創作品です。神戸人形と言えば、漆器を想わせる黒と赤の彩色がトレードマークですが、新春を寿ぐ紅白の彩りで、杵をつく兎が福々しく表現されています。一体、7,700円です。


二つ目は、まんろく工房・千葉孝嗣さんが再現された「青森の兎」。こちらは、「民藝」という言葉を生み出した大正時代の思想家、柳宗悦が著書『民と美』で取り上げた兎の土人形を、千葉さんがその白黒写真だけをたよりに手ひねりで造形し、当時の青森土人形の色調を参考に彩色されたものです。「如何も日本の玩具に見られる柔らかさ親しさ、平和を示している好個の一例であろう」と柳宗悦が賞賛した兎、―――ユニークな復刻品です。この機会にぜひ、お手元に。一体、2,750円です。

それから、岡山市吉備津で郷土玩具を作っておられた東隆志さんの遺作で東家からお分けいただいた「吉備津の兎たち」もミュージアムショップに並んでいます。吉備津の里では、三味線、太鼓などの音楽に合わせて、「三味線餅つき」が賑やかに演じられます。搗かれた紅白の餅は神前に供えられ、参詣の人々に配られ、五穀豊穣を祝います。その祭事を題材に誕生したのが、「兎と三味線」「兎と太鼓 」「兎の餅つき」「兎の餅唄」「兎の供餅」で、いずれも1,200円(税込)。「大国主と兎」「桃のせ兎」は、それぞれ650円(税込)です。

どうぞミュージアムショップでお手にとってご覧くださいませ。