2020.04.17

「守れ文化の灯～コロナと向き合う②～」と題して、神戸新聞文化欄に取り上げられました。よろしければご一読ください。

　当館にとっては入館料が運営費の大きな財源であり、どうすればよいか思い悩んでいるときに、神戸新聞文化部の記者が来館くださり、民間博物館の窮状を「守れ文化の灯～コロナと向き合う②～」と題して、本日の文化欄に大きく取り上げて下さいました。

　また、姫路市の行政や市民の皆様に、当館の窮状を訴えることを検討しています。