日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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イベント

平成13年度文部科学省委嘱「親しむ博物館づくり事業」 夏休みおもしろおもちゃ教室2001*「アジアのおもちゃ作り」

会期
2001年7月27日(金) 2001年8月25日(土)
会場
6号館2階 講座室

今夏は、平成13年度文部科学省「親しむ博物館づくり事業」の委嘱を受け、6号館で開催中の特別展「アジアの国のおもちゃ」に展示された玩具資料を、グループごとに取あげ、資料を観察したり音を出したり、実物を動かしたり遊んだり、それらが生まれた背景を考えたり、また同じものを作ったりすることで、より活き活きと立体的に展示物を理解することができるよう4シリーズの講座を計画しました。


恒例の「夏休みおもしろおもちゃ教室」――今夏は、アジアのおもちゃを取り上げます。アジアの国々に伝承される玩具を身のまわりにある材料を使って製作し、それぞれの玩具に込められた知恵と工夫を体験します。


アジアの体操人形

アジアだけでなく、世界中で子どもたちに遊ばれてきた玩具。H型の棒の先に人形が吊り下がり、棒を握ると人形が上がったり下がったり、自由自在に楽しく動きます。日本、ラオス、中国、ミャンマーなどの体操人形を紹介し、どんな仕掛けで動くのかを観察したあと、用意した材料を使って作品を作ります。
また、おまけで「がりがりプロペラ」もご紹介します!
   
    日時=7月27日(金) 10:00~12:00
    会場=6号館2階講座室
    講師=当館館長・井上重義
    参加費=無料
   

 好評裡に終了しました!

製作風景
作品、上手にできました!!
みんな揃って館長さんと記念撮影


中国・インドのはばたく鳥

つまみを上下させると、七色の羽根を広げてパタパタはばたく仕草をします。中国やインドの露店で売られる素朴な玩具を参考にして、思い思いの小鳥を作ります。

    日時=8月10日(金) 10:00~12:00
    ●会場=6号館2階講座室
    講師=当館館長・井上重義  
    参加費=無料

→ 好評裡に終了しました!

製作風景
ぱたぱたと羽を動かすきれいな小鳥が出来ました
午前の部。午後の部ともにとても賑やかでした


アジアの糸仕掛け玩具

糸でつながれた“てこ”を動かすと鳥や動物が右に左にクルクル回転する楽し仕掛け玩具を作ります。日本の郷土玩具、“まわりねずみ”などを例に仕組みを観察し、どのような動物をどのように動かすかをイメージしたあと、製作に入ります。

     日時=8月24日(金) 10:00~12:00
     会場=6号館2階講座室
     講師=当館館長・井上重義
     ●参加費=無料

 好評裡に終了しました!

製作風景
楽しい作品、できました!
午前の部、午後の部ともに今回もにぎやか!!――博物館実習の学生さんもサポートに入られました


夏休みおもしろおもちゃのワークショップ

下記に日時に「おもちゃ作りたいひと、この指とまれ!」とアナウンスし、各回、20名定員で、ワークショップを行います。製作するものは、「松風ごま」「かくれ屏風」「鳴くニワトリ」など回によって異なります。
      

    日時=7月28日(土)・29日(日)
        8月4日(土)・11日(土)・13日(月)・14日(火)・
        15日(水)・18日(土)・19日(日)・25日(土)
          ※各日 11:00~/14:30~
    会場=6号館2階講座室
    講師=当館学芸員・尾崎織女/坂野千夏&学生スタッフ
    参加費=無料

→ 各回、大好評で賑やかに終了いたしました!

「隠れ屏風」作りの様子
「鳴くニワトリ」作りの様子
毎回、とても賑やか・・・暑く楽しい夏でした・・・。