日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

館外展

和鋼博物館「昭和、心に残るおもちゃたち」

会期
2003年4月25日(金) 2003年5月20日(火)
会場
和鋼博物館


和鋼博物館は、出雲地方の高級特殊鋼の源流となった和鋼・玉鋼に関する博物館で、たたら吹きや近世の製鉄についての丁寧な展示がみどころです。同館より、和鋼だけでなく、時には広く市民に親しんでもらえる展示を開催したいという趣旨の依頼を受け、玩具を通して、昭和時代をふり返る企画展をお持ちすることとなりました。
本展は、大正末から昭和初期、戦時色が強まる昭和10年代、戦後復興を果たす昭和20年代から昭和30年代前半、高度経済成長を遂げる昭和30年代後半から昭和40年代、暮らしが便利さを極める昭和50年代から60年代の5つの時代区分で構成し、流行玩具を通して、私たちの生活史を振り返る内容です。中国地方の郷土玩具を紹介する展示もあわせて約600点を出品いたします。会期中には当館館長・井上重義による講演会も開催いたします。

      会期=4月25日~5月20日
      会場=和鋼博物館(島根県安来市)
      主催=和鋼博物館


4月15日、16日の2日間、井上館長と尾崎学芸員が和鋼博物館入りし、二つの企画展示室――「おもちゃの昭和史」と「中国地方の郷土玩具」――の展示作業に当たりました。展示室の様子を少しご紹介いたします。(4月17日記)

展示作業を終えて、和鋼博物館の館長と学芸員氏とともに記念撮影