日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

館外展

富山県こどもみらい館「時を越えるおもちゃたち~神戸人形物語〜」

会期
2019年11月9日(土) 2020年1月13日(月)
会場
富山県こどもみらい館

館の神戸人形資料約20点を出品。平成から令和に変わり、時代の変化を感じるなかで、「受け継いでいきたいおもちゃはなんだろう?」というテーマから、世代をこえて長く遊ばれてきたけん玉・コマ・ベーゴマ、富山を代表する郷土玩具である富山土人形(現在は江戸末期からの製作者・渡辺家の伝統技法を受け継いだ伝承会によって作られています。)、そして幾度の廃絶を乗り越えて新たに作り始められた神戸人形に注目してそれぞれの玩具を紹介しています。

展示風景

富山県こどもみらい館と当館は20年以上お付き合いがあり、今回は神戸人形の資料出品で協力しました。担当の専門員K氏と夏から打ち合わせをすすめ、多くの収蔵品から厳選した明治末から平成にかけての神戸人形と、神戸人形作家吉田太郎氏の新作人形約20点が富山でお披露目されています。

富山県こどもみらい館は緑豊かな太閤山ランドの中にあります。ひょうたんのような形の2階建ての建物の館内にはトンネルやカプセル型のアスレチックが張り巡らされ、赤ちゃんから小学生までさまざまな年代の子どもたちがそれぞれに遊べるスペース、工作やワークショップができる広い工房、絵本や児童書コーナー、トイギャラリーのような小さな展示空間もあります。日々多くのスタッフが子ども達の興味に寄り添いながら、クラブ活動や週末には人形劇や演奏会などのイベントも精力的に活動されています。

屋上からは立山連峰が一望でき、自然豊かな太閤山ランドで外遊びも存分に楽しむことができます。この冬、連休や冬休みなど富山やお近くに行かれることがありましたら、ぜひこどもみらい館の「時を超えるおもちゃたち~神戸人形物語」展へもお立ち寄りください。

   ●会期=2019年11月9日~2020年1月13日
   会場=富山県こどもみらい館
   ●主催=富山県こどもみらい館
   協力=日本玩具博物館

展示の様子は、ブログ「学芸室から」2019年11月18日>でご紹介しています。