■初夏恒例の「端午の節句展」——本年は、明治・大正時代から昭和時代初期に町家で飾られた武者人形を掛け軸飾りとともに展示しています。 ■武者人形は、端午の節句に飾られる鎧(よろい)や兜(かぶと)をつけた武者姿の人形をいいま...続きを読む
■当館周辺は真っ赤な桃の花や白い利休梅、それに黄色い山吹など、色とりどりの美しい春の花々が咲き競い、入り口の樹齢約40年の八重桜・関山も八分咲きです。そして昨日から6号館西室で、特別展「端午の節句~江戸から昭和の甲冑飾り...続きを読む
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