展示・イベント案内
exhibition特別展
バックナンバー
年度別のイベントをご覧いただけます。
-
「雛まつり~京阪の雛飾り~」
- 会期
-
2016年2月6日(土)
2016年4月17日(日)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異な...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
- 会期
-
2015年11月7日(土)
2016年1月19日(火)
- 会場
- 6号館
●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
終了 -
「おもちゃの20世紀~日本近代玩具の歴史~」
- 会期
-
2015年7月18日(土)
2015年10月27日(火)
- 会場
- 6号館
■いつも子どもたちの傍らにある玩具は、小さなものでありながら、色や形、あるいは材料やテーマにも時代の精神がふんだんに表現されているため、これらを通して、私たちは、自らの生活史に触れることができます。今夏は、日本玩具博物館...続きを読む
終了 -
「ちりめん細工の今昔」
- 会期
-
2015年4月25日(土)
2015年6月30日(火)
- 会場
- 6号館
●「ちりめん細工」は江戸時代からの歴史をもつ伝統手芸です。ちりめん(縮緬)は細やかな「しぼ」をもつ優しい絹織物で、江戸時代から現在に至るまで、日本の着物の材料として愛好されてきました。 ●そのちりめんの残り布を利用して作...続きを読む
終了 -
「雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~」
- 会期
-
2015年2月7日(土)
2015年4月14日(火)
- 会場
- 6号館
◆◆◆500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り 出して紹介する試みは春の恒例展となりました。 今春は、江戸時代や明治・大正時代に都市部で飾られた豪華な町雛を時代ごとに展示...続きを読む
終了 -
「世界クリスマス紀行」
- 会期
-
2014年10月25日(土)
2015年1月20日(火)
- 会場
- 6号館
★古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
終了 -
「端午の節句~京阪の武者飾り~」
- 会期
-
2014年4月19日(土)
2014年6月10日(火)
- 会場
- 6号館
■現在、端午の節句といえば、屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男児の健やかな成長と幸福を願う行事です。端午の節句(節供)は、平安時代に中国から伝わったものとされていますが、時代を経るにつれ、日本人の季節に対する観...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸の雛・京阪の雛~」
- 会期
-
2014年2月1日(土)
2014年4月15日(火)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異なる雛の世界がありました。大都...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
- 会期
-
2013年10月26日(土)
2014年1月21日(火)
- 会場
- 6号館
●●●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太...続きを読む
終了 -
「端午の節句~明治・大正・昭和の武者飾り~」
- 会期
-
2013年4月20日(土)
2013年6月11日(火)
- 会場
- 6号館
■5月5日、日本では、男児のすこやかな成長を願って「端午(たんご)の節句」が祝われます。もともと、「端午の節句」は中国から伝わった季節の行事で、健康を崩しやすくなる春と夏の節目に当たって、邪気を払い、心身の健康を保つため...続きを読む
終了
バックナンバー
年度別のイベントをご覧いただけます。