展示・イベント案内
exhibition特別展
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「端午の節句~幕末から昭和の甲冑飾り~」
特別展- 会期
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2023年4月22日(土)
2023年6月25日(日)
- 会場
- 6号館西室&ランプの家
■主催:日本玩具博物館 ■後援:姫路市 ◆5月5日、日本では、男児のすこやかな成長を願って「端午(たんご)の節句」が祝われます。もともと、端午は中国から伝わった行事で、春と夏の節目に当たる太陰暦5月5日に、邪気を払い、...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸から昭和のお雛さま~」
特別展- 会期
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2023年2月4日(土)
2023年4月16日(日)
- 会場
- 6号館&ランプの家
*毎春、日本玩具博物館で開催される特別展「雛まつり」は、同館の500組を超える雛人形コレクションの中から、時代の移り変わりや地域の違いなどを切り口に、様々な表情の雛人形をとり出して展示し、雛まつりの多様な世界を紹介する試...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス*祈りの造形」
特別展- 会期
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2022年11月3日(木)
2023年1月22日(日)
- 会場
- 6号館
■主催:日本玩具博物館 ■後援:姫路市 ●キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで一年で最も大きな行事です。12月に入ると、聖バルバラの祝日(4日)、聖ニコラウス祭(6日)、聖ル...続きを読む
終了 -
「中国民衆玩具の世界」
特別展- 会期
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2022年7月9日(土)
2022年10月23日(日)
- 会場
- 6号館
■後援:中華人民共和国駐日本国大使館文化部 公益社団法人日本中国友好協会 大福書林株式会社 ●日本玩具博物館は、日本の郷土玩具をはじめ、近代化のなかで居場所を失い、顧みられることなく、消えていこうとする世界各...続きを読む
終了 -
「端午の節句~京阪地方の武者飾り~」
特別展- 会期
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2022年4月16日(土)
2022年6月26日(日)
- 会場
- 6号館東室
●平安時代以前に中国から伝わった端午の節句(節供)は、旧暦五月五日の節目に、身を清らかにして神に供物を捧げ、健康を祈る行事でした。中心的な役割を果たしたのが、香気が強く、辟邪の力があるとされた「菖蒲」で、菖蒲酒や菖蒲湯、...続きを読む
終了 -
「雛まつり~京阪地方の雛飾り~」
特別展- 会期
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2022年1月29日(土)
2022年4月10日(日)
- 会場
- 6号館(東室・西室の一部)&ランプの家
*現在、私たちは、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異な...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス~北欧のクリスマス飾りを中心に~」
特別展- 会期
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2021年11月6日(土)
2022年1月23日(日)
- 会場
- 6号館東室
●●キリスト教世界では、アドベント(=待降節/聖アンデレの日・11月30日に最も近い日曜日からクリスマスイブまでの4週間をさす)に入ると、家々の窓辺にはキャンドルの灯が揺らめき、伝承のオーナメント(=装飾)が美しく飾られ...続きを読む
終了 -
「端午の節句~武者人形と甲冑飾り~」
特別展- 会期
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2021年4月17日(土)
2021年6月27日(日)
- 会場
- 6号館東室
◆◆平安時代以前に中国から伝わった端午の節句(節供)は、旧暦五月五日の節目に、身を清らかにして神に供物を捧げ、健康を祈る行事でした。中心的な役割を果たしたのが、香気が強く、辟邪の力があるとされた「菖蒲」で、菖蒲酒や菖蒲湯...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸と明治のお雛さま~」
特別展- 会期
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2021年1月30日(土)
2021年4月11日(日)
- 会場
- 6号館東室
◆春恒例となった雛人形展は、500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形をとり出して展示し、雛飾りの多様な世界を紹介する試みです。今春は、飾りの形態や様式が整えられていく江戸時代後...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス~ドイツのクリスマス飾りを中心に~」
特別展- 会期
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2020年11月7日(土)
2021年1月17日(日)
- 会場
- 6号館東室
●キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで一年で最も大きな行事です。12月に入ると、聖バルバラの祝日(4日)、聖ニコラウス祭(6日)、聖ルチア祭(13日)、聖トーマスの祝日(21日...続きを読む
終了 -
「日本の祭礼玩具と節句飾り」
特別展- 会期
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2020年7月11日(土)
2020年10月25日(日)
- 会場
- 6号館
●●祭礼は疫病退散を祈り、また豊かな実りと幸福な社会生活を願うもの、節句は季節の変わり目に当たって、身のケガレを祓い、健やかな暮らしを祈るものです。私たちの祖先が熱意を込めて発展させ、大切に継承してきたこれらの行事のなか...続きを読む
終了 -
「雛まつり~御殿飾りの世界~」
特別展- 会期
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2020年2月1日(土)
2020年4月12日(日)
- 会場
- 6号館
◆春恒例の雛まつり展は、500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から様々な時代や地域の雛人形を取り出して展示し、雛飾りの多様な世界を紹介する試みです。◆今春は令和時代初めての桃の節句を祝い、江戸後期から明治...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2019年10月26日(土)
2020年1月19日(日)
- 会場
- 6号館
★古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かく明るい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭礼を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は...続きを読む
終了 -
「日本と世界のままごと道具」
特別展- 会期
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2019年7月13日(土)
2019年10月14日(月)
- 会場
- 6号館
ままごと遊び *野原の草を置いて玩具の包丁でとんとん刻んだり、小さなお椀に花びらや木の実を盛りつけたりして遊んだことがありますか。友達が集まって小さな食卓を囲み、それぞれに家族やお客様の役を演じながら、誕生会さながらのお...続きを読む
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「雛まつり〜まちの雛・ふるさとの雛~」
特別展- 会期
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2019年2月2日(土)
2019年4月14日(日)
- 会場
- 6号館
◆開館45周年を記念し、当館が永年収集してきた500組を超える雛人形コレクションから、江戸時代から大正時代にかけて、東京や京都・大阪で作られた雛の名品と青森から沖縄まで各地で作られた土雛や張子の雛、紙雛、押絵雛、掛け軸な...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2018年10月20日(土)
2019年1月20日(日)
- 会場
- 6号館
★古代ヨーロッパでは,太陽が力を失い,地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に,暖かく明るい光の復活を願い,新しい年の豊 作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが,キリスト...続きを読む
終了 -
「ちりめん細工の今昔」
特別展- 会期
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2018年4月28日(土)
2018年10月8日(月)
- 会場
- 6号館
第一章 江戸と明治・大正時代のちりめん細工 *第一章では幕末から明治時代にかけて製作された、縮緬(ちりめん)で作るお細工物の世界を展観します。「縮緬とちりめん細工」「江戸文化の薫りを伝えるちりめん細工」「女学生たちのちり...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸から昭和、雛の名品~」
特別展- 会期
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2018年2月3日(土)
2018年4月15日(日)
- 会場
- 6号館
◆ 春の恒例となった雛人形展は、500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して展示し、雛飾りの多様な世界を紹介する試みです。今春は、江戸後期、明治、大正、昭和初期の各時代...続きを読む
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「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2017年11月3日(金)
2018年1月21日(日)
- 会場
- 6号館
●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
終了 -
「世界の民族楽器と音の出るおもちゃ」
特別展- 会期
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2017年6月11日(日)
2017年10月22日(日)
- 会場
- 6号館
●小川のせせらぎ、山鳥のさえずり、木々の間を駆け抜ける風の根、海鳴り…。自然の音はいつも私たちとともにあって風景に奥行をもたらし、人間の情感を育み、そして音楽が生み出される環境を用意してきました。 ●人間が初めて自然に働...続きを読む
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「端午の節句~江戸から昭和の甲冑飾り~」
特別展- 会期
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2017年4月15日(土)
2017年5月28日(日)
- 会場
- 6号館
■5月5日、日本では、男児のすこやかな成長を願って「端午(たんご)の節句」が祝われます。もともと、端午は中国から伝わった行事で、春と夏の節目に当たる太陰暦5月5日に、邪気を払い、心身の健康を保つための儀礼でした。平安時代...続きを読む
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「雛まつり~雛と雛道具~」
特別展- 会期
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2017年2月4日(土)
2017年4月9日(日)
- 会場
- 6号館
◆◆春の恒例となった雛人形展は、500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して展示し、雛飾りの多様な世界を紹介する試みです。今春は、江戸後期、明治、大正、昭和初期の各時代...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2016年11月3日(木)
2017年1月22日(日)
- 会場
- 6号館
●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かく明るい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、...続きを読む
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「神戸人形と世界のからくり玩具」
特別展- 会期
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2016年6月18日(土)
2016年10月23日(日)
- 会場
- 6号館
◎からくり玩具といえば、精巧な江戸時代の茶運び人形やゼンマイ仕掛けのディスプレイ・ドールなどが想い起されますが、本展でご紹介するのは、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカの各国から集まった、仕掛けも大変シンプルな玩具の...続きを読む
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「端午の節句~京阪の武者飾り」
特別展- 会期
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2016年4月23日(土)
2016年6月5日(日)
- 会場
- 6号館
■現在、端午の節句といえば、屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男児の健やかな成長と幸福を願う行事です。端午の節句(節供)は、平安時代に中国から伝わったものとされていますが、時代を経るにつれ、日本人の季節に対する観...続きを読む
終了 -
「雛まつり~京阪の雛飾り~」
特別展- 会期
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2016年2月6日(土)
2016年4月17日(日)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異な...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2015年11月7日(土)
2016年1月19日(火)
- 会場
- 6号館
●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
終了 -
「おもちゃの20世紀~日本近代玩具の歴史~」
特別展- 会期
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2015年7月18日(土)
2015年10月27日(火)
- 会場
- 6号館
■いつも子どもたちの傍らにある玩具は、小さなものでありながら、色や形、あるいは材料やテーマにも時代の精神がふんだんに表現されているため、これらを通して、私たちは、自らの生活史に触れることができます。今夏は、日本玩具博物館...続きを読む
終了 -
「ちりめん細工の今昔」
特別展- 会期
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2015年4月25日(土)
2015年6月30日(火)
- 会場
- 6号館
●「ちりめん細工」は江戸時代からの歴史をもつ伝統手芸です。ちりめん(縮緬)は細やかな「しぼ」をもつ優しい絹織物で、江戸時代から現在に至るまで、日本の着物の材料として愛好されてきました。 ●そのちりめんの残り布を利用して作...続きを読む
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「雛まつり~まちの雛・ふるさとの雛~」
特別展- 会期
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2015年2月7日(土)
2015年4月14日(火)
- 会場
- 6号館
◆◆◆500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り 出して紹介する試みは春の恒例展となりました。 今春は、江戸時代や明治・大正時代に都市部で飾られた豪華な町雛を時代ごとに展示...続きを読む
終了 -
「世界クリスマス紀行」
特別展- 会期
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2014年10月25日(土)
2015年1月20日(火)
- 会場
- 6号館
★古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
終了 -
「端午の節句~京阪の武者飾り~」
特別展- 会期
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2014年4月19日(土)
2014年6月10日(火)
- 会場
- 6号館
■現在、端午の節句といえば、屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男児の健やかな成長と幸福を願う行事です。端午の節句(節供)は、平安時代に中国から伝わったものとされていますが、時代を経るにつれ、日本人の季節に対する観...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸の雛・京阪の雛~」
特別展- 会期
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2014年2月1日(土)
2014年4月15日(火)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異なる雛の世界がありました。大都...続きを読む
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「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2013年10月26日(土)
2014年1月21日(火)
- 会場
- 6号館
●●●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、暖かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太...続きを読む
終了 -
「端午の節句~明治・大正・昭和の武者飾り~」
特別展- 会期
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2013年4月20日(土)
2013年6月11日(火)
- 会場
- 6号館
■5月5日、日本では、男児のすこやかな成長を願って「端午(たんご)の節句」が祝われます。もともと、「端午の節句」は中国から伝わった季節の行事で、健康を崩しやすくなる春と夏の節目に当たって、邪気を払い、心身の健康を保つため...続きを読む
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「雛まつり~御殿飾りの世界~」
特別展- 会期
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2013年2月2日(土)
2013年4月16日(火)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異な...続きを読む
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「世界と日本のクリスマス」
特別展- 会期
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2012年10月27日(土)
2013年1月22日(火)
- 会場
- 6号館
*古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、温かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
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「世界の鳥のおもちゃ~形と色と音色~」
特別展- 会期
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2012年6月30日(土)
2012年10月16日(火)
- 会場
- 6号館
●「鳥」と聞いて、皆さんは何を連想されるでしょうか? 青空、さえずり、緑の木々、森、自由、平和、幸福・・・。北欧には、冬のさなか、庭の枝に麦穂を結びつけ、身近に鳥たちを集めて巡りくる春を予祝する風習があります。また、ヨー...続きを読む
終了 -
「端午の節句~明治・大正の武者飾り~」
特別展- 会期
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2012年4月21日(土)
2012年6月19日(火)
- 会場
- 6号館
■現在、端午の節句といえば、屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男児の健やかな成長と幸福を願う行事です。端午の節句(節供)は、平安時代に中国から伝わったものとされていますが、時代を経るにつれ、日本人の季節に対する観...続きを読む
終了 -
「雛まつり~江戸と明治のお雛さま~」
特別展- 会期
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2012年2月4日(土)
2012年4月10日(火)
- 会場
- 6号館
●500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する特別展は、当館、春の恒例行事となりました。当館の収蔵資料の中には、人形の命を次代に伝えてほしいと寄贈されたものも多...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス飾り」
特別展- 会期
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2011年10月22日(土)
2012年1月17日(火)
- 会場
- 6号館
●キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
終了 -
「雛まつり~お雛さまと雛道具~」
特別展- 会期
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2011年2月5日(土)
2011年4月12日(火)
- 会場
- 6号館
◆500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する特別展は、当館、春の恒例行事となりました。当館の収蔵資料の中には、人形の命を次代に伝えてほしいと寄贈されたものも多...続きを読む
終了 -
「世界クリスマス紀行」
特別展- 会期
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2010年10月23日(土)
2011年1月18日(火)
- 会場
- 6号館
*キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
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「世界乗りもの玩具博覧会Ⅱ~空と陸の乗りもの~」
特別展- 会期
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2010年7月3日(土)
2010年10月12日(火)
- 会場
- 6号館
●日本玩具博物館が玩具収集を始めて35年以上が経過しますが、乗りものの玩具に関しては、どこの子どもたちにも人気があることに驚かされます。製品化された玩具を待つまでもなく、紙風船や笹舟を作って、それらが空や川を駆け抜けるさ...続きを読む
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「子どもの晴れ着とちりめん細工」
特別展- 会期
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2010年4月24日(土)
2010年6月22日(火)
- 会場
- 6号館
●宮参りや節句などの折に子どもたちの無事な成長と幸福を願って作られた晴れ着の約50着に、愛らしい守り袋や人形袋、ちりめん細工の玩具など、明治・大正時代に女性たちが手作りした子育てのためのお細工物をご紹介する展覧会です。 ...続きを読む
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「雛まつり~江戸から昭和のお雛さま~」
特別展- 会期
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2010年2月6日(土)
2010年4月13日(火)
- 会場
- 6号館
*平安時代、貴族社会の女児たちは「ひゐな」という小さな人形を作り、日々の暮らしの中で「ひゐな遊び」を楽しんでいました。『源氏物語』全五十四帖中にも、十数回にわたって「ひゐな」の言葉が登場し、中には、紫の上や明石姫君らが、...続きを読む
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「世界のクリスマス物語」
特別展- 会期
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2009年10月24日(土)
2010年1月19日(火)
- 会場
- 6号館
★キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
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「なつかしのおもちゃ博覧会」
特別展- 会期
-
2009年6月20日(土)
2009年10月13日(火)
- 会場
- 6号館
■いつも子どもたちの傍らにある玩具は、小さなものでありながら、色や形、あるいは材料やテーマにも時代の精神がふんだんに表現されているため、これらを通して、私たちは、自らの生活史を振り返ることができます。今夏は、日本玩具博物...続きを読む
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「世界のクリスマスマーケット」
特別展- 会期
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2008年10月25日(土)
2009年1月20日(火)
- 会場
- 6号館
*みのりの秋を過ぎると、世界各地でクリスマスの準備が始まります。とくにキリスト教 世界の人たちにとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年で最も大きな宗教行事のひとつです。12月に入ると、町中にキャ...続きを読む
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「音とあそぶ~世界の発音玩具と民族楽器~」
特別展- 会期
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2008年6月21日(土)
2008年10月14日(火)
- 会場
- 6号館
♪小川のせせらぎ、山鳥のさえずり、木々の間を駆け抜ける風の根、海鳴り…。自然の音はいつも私たちとともにあって風景に奥行をもたらし、人間の情感を育み、そして音楽が生み出される環境を用意してきました。 ♪さて、人間が初めて自...続きを読む
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「世界のクリスマス」
特別展- 会期
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2007年10月20日(土)
2008年1月22日(火)
- 会場
- 6号館
★キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
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「世界の国の人形たち」
特別展- 会期
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2007年6月23日(土)
2007年10月9日(火)
- 会場
- 6号館
●人形の歴史は、人間の歴史とともにあります。古代に登場する人形は、災厄よけ、安産や豊作の祈願などに用いられ、お守りとしての役割を果たしていました。愛玩用の人形が登場するのは、ギリシャ・ローマ時代。8~9世紀に入ると、ヨー...続きを読む
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特別陳列「源氏枠御殿飾り」
特別展- 会期
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2007年2月25日(日)
2007年3月4日(日)
- 会場
- 5号館ランプの家
*和歌山県有田市の古寺・善福寺より一昨年、寄贈を受けた江戸時代後期の源氏枠御殿飾りを特別展示します。屋根のない源氏枠御殿は、高さ×横幅×奥行=87×110×135(㎝)の大型で、奥の間、中の間、表の間の三つの部屋に仕切ら...続きを読む
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「世界クリスマス紀行」
特別展- 会期
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2006年10月21日(土)
2007年1月23日(火)
- 会場
- 6号館
*古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕を祝うクリスマスは、こ...続きを読む
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「世界のクリスマス物語」
特別展- 会期
-
2005年10月22日(土)
2006年1月24日(火)
- 会場
- 6号館
●●●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、温かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。キリスト降誕の祝日は、太陽の復活を祝い、豊作を願うという土着の信仰をとり込むこと...続きを読む
終了 -
「ドイツおもちゃ紀行」
特別展- 会期
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2005年6月25日(土)
2005年10月11日(火)
- 会場
- 6号館
●後援 ドイツ連邦共和国総領事館 ●2005年度は「日本におけるドイツ年」。日本各地でドイツ文化について理解を深める様々な催しが開かれています。当館では、この機会をとらえ、ヨーロッパを代表する「おもちゃ王国・ドイツ」に...続きを読む
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「江戸から昭和のお雛さま」
特別展- 会期
-
2005年2月5日(土)
2005年4月12日(火)
- 会場
- 6号館
*500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する試みは春の恒例展となりました。江戸時代の資料が充実してきた本年は、雛飾りに表現される時代色に着目し、江戸中期から昭...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス~冬の祭礼と造形~」
特別展- 会期
-
2004年10月23日(土)
2005年1月25日(火)
- 会場
- 6号館
*クリスマスはキリストの誕生を祝う行事ですが、そこに表われる造形を見ると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗的な祭の心が深く溶け合っていることがわかります。古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの...続きを読む
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「御殿飾り雛の世界」
特別展- 会期
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2004年2月11日(水)
2004年5月25日(火)
- 会場
- 6号館
*雛飾りに人形や諸道具を飾るための雛段が見られるようになったのは江戸時代のことです。初期の頃は、毛氈などの上に紙雛と内裏雛だけを並べ、背後に屏風を立てた平面的な飾り方で、調度類も数少なく、簡素かつ自由で、各自思い思いに飾...続きを読む
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「世界のクリスマス造形」
特別展- 会期
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2003年10月11日(土)
2004年1月27日(火)
- 会場
- 6号館
●●●クリスマスはキリストの誕生を祝う行事ですが、そこに表われる造形を見ると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗的な祭の心が深く溶け合っていることがわかります。古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯...続きを読む
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「世界の船のおもちゃ」
特別展- 会期
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2003年6月14日(土)
2003年9月30日(火)
- 会場
- 6号館
*船は、人間がつくった乗り物の中でも、もっとも古い歴史をもっていると言われています。おもちゃの船もまた、遠い昔から身近にある素材で様々なものが作られてきました。笹の葉や木の皮など、自然物を利用した船のおもちゃは、日本の子...続きを読む
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「江戸から昭和のお雛さま」
特別展- 会期
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2003年2月8日(土)
2003年5月20日(火)
- 会場
- 6号館
●●桃の節句に、美しい衣装をつけた雛人形が飾られるようになるのは江戸時代こと。初期の頃は、毛氈の上に紙雛と内裏雛だけを並べ、背後に屏風を立てた平面的な飾り方で、諸道具類も数少なく簡素かつ自由なものでした。雛祭りが盛んにな...続きを読む
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「世界のクリスマス物語」
特別展- 会期
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2002年10月24日(木)
2003年1月28日(火)
- 会場
- 6号館
*暗い冬の最中にあってクリスマスは夢を誘う楽しい行事です。キリストの降誕を祝うクリスマス、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗的な祭りの心がこの行事の中に深く溶け合っていることがわかります。キリスト降...続きを読む
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「太陽の大陸・ラテンアメリカのおもちゃ」
特別展- 会期
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2002年6月15日(土)
2002年10月15日(火)
- 会場
- 6号館
●後援 メキシコ大使館・ブラジル大使館・ペルー大使館 ☀ラテンアメリカは、コロンブスの新大陸発見によって生じた二つの世界の出合いいから出現し、16世紀以降に創造された世界であると言われています。つまり、この...続きを読む
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「ふるさとの雛を訪ねて」
特別展- 会期
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2002年2月9日(土)
2002年5月21日(火)
- 会場
- 6号館
◆雛人形の歴史は古く、平安時代の王朝文学に登場する「ひいな」と呼ばれる手遊び用の紙人形、あるいは貴族社会の天児(アマガツ)や這子(ホウコ)などにその起源が求められます。また、季節の変わり目ごと、一対の紙製人形に身の穢れや...続きを読む
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「世界のクリスマスマーケット」
特別展- 会期
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2001年10月20日(土)
2002年1月29日(火)
- 会場
- 6号館
●恒例となった当館のクリスマス展は、各地のクリスマス玩具やオーナメントを通して、クリスマスの意味を探る試みです。本年は、12月に開かれるクリスマスマーケット、世界各地の市場から当館が毎年収集し続けているクリスマス玩具やオ...続きを読む
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「アジアの国のおもちゃ」
特別展- 会期
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2001年6月9日(土)
2001年10月9日(火)
- 会場
- 6号館
●●●世界の玩具の歴史を振り返るとき、製作者と消費者の関係において、三つの種類が考えらます。一つ目は「自家製玩具」。作り手は子どもであり、また両親や近隣の大人や年長者で、使い手は家庭を中心とした小さな環境の子どもたちです...続きを読む
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「世界のクリスマス~光の造形~」
特別展- 会期
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2000年10月8日(日)
2001年1月30日(火)
- 会場
- 6号館
◆キリスト教世界において、イースター(復活祭)と並んで重要な意味をもつクリスマス(降誕祭)――――この行事は、キリストの誕生を祝う祭りに違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗信仰が溶け...続きを読む
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「ヨーロッパおもちゃ紀行」
特別展- 会期
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2000年6月10日(土)
2000年9月26日(火)
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- 6号館
*当館におけるヨーロッパ玩具のコレクションは5000点を越え、その内容は、産業革命以前の民芸玩具と、教育や治療などの新しい概念のもとに生まれた近代玩具で構成されています。民芸玩具には、遠い昔からヨーロッパの国々が伝えてき...続きを読む
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