展示・イベント案内
exhibition特別展
バックナンバー
年度別のイベントをご覧いただけます。
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「雛まつり~御殿飾りの世界~」
- 会期
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2013年2月2日(土)
2013年4月16日(火)
- 会場
- 6号館
●現在、私達は、五段あるいは七段に毛氈を敷き、屏風を立て廻して飾りつけるものが昔からのただ一つの雛の伝統だと思いがちですが、昭和初期頃までは関東と関西の違いのみならず、城下町や地方都市、農村部など、土地によって様々に異な...続きを読む
終了 -
「世界と日本のクリスマス」
- 会期
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2012年10月27日(土)
2013年1月22日(火)
- 会場
- 6号館
*古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、温かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕の祝日は、太陽の...続きを読む
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「世界の鳥のおもちゃ~形と色と音色~」
- 会期
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2012年6月30日(土)
2012年10月16日(火)
- 会場
- 6号館
●「鳥」と聞いて、皆さんは何を連想されるでしょうか? 青空、さえずり、緑の木々、森、自由、平和、幸福・・・。北欧には、冬のさなか、庭の枝に麦穂を結びつけ、身近に鳥たちを集めて巡りくる春を予祝する風習があります。また、ヨー...続きを読む
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「端午の節句~明治・大正の武者飾り~」
- 会期
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2012年4月21日(土)
2012年6月19日(火)
- 会場
- 6号館
■現在、端午の節句といえば、屋外に鯉のぼり、室内には甲冑などを飾って、男児の健やかな成長と幸福を願う行事です。端午の節句(節供)は、平安時代に中国から伝わったものとされていますが、時代を経るにつれ、日本人の季節に対する観...続きを読む
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「雛まつり~江戸と明治のお雛さま~」
- 会期
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2012年2月4日(土)
2012年4月10日(火)
- 会場
- 6号館
●500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する特別展は、当館、春の恒例行事となりました。当館の収蔵資料の中には、人形の命を次代に伝えてほしいと寄贈されたものも多...続きを読む
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「世界のクリスマス飾り」
- 会期
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2011年10月22日(土)
2012年1月17日(火)
- 会場
- 6号館
●キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
終了 -
「雛まつり~お雛さまと雛道具~」
- 会期
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2011年2月5日(土)
2011年4月12日(火)
- 会場
- 6号館
◆500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する特別展は、当館、春の恒例行事となりました。当館の収蔵資料の中には、人形の命を次代に伝えてほしいと寄贈されたものも多...続きを読む
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「世界クリスマス紀行」
- 会期
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2010年10月23日(土)
2011年1月18日(火)
- 会場
- 6号館
*キリスト教世界の人々にとって、クリスマス(降誕祭)はイースター(復活祭)と並んで、一年でもっとも大きな宗教行事のひとつです。クリスマスは、キリストの誕生を祝う行事に違いありませんが、その祝われ方をみると、ヨーロッパが古...続きを読む
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「世界乗りもの玩具博覧会Ⅱ~空と陸の乗りもの~」
- 会期
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2010年7月3日(土)
2010年10月12日(火)
- 会場
- 6号館
●日本玩具博物館が玩具収集を始めて35年以上が経過しますが、乗りものの玩具に関しては、どこの子どもたちにも人気があることに驚かされます。製品化された玩具を待つまでもなく、紙風船や笹舟を作って、それらが空や川を駆け抜けるさ...続きを読む
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「子どもの晴れ着とちりめん細工」
- 会期
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2010年4月24日(土)
2010年6月22日(火)
- 会場
- 6号館
●宮参りや節句などの折に子どもたちの無事な成長と幸福を願って作られた晴れ着の約50着に、愛らしい守り袋や人形袋、ちりめん細工の玩具など、明治・大正時代に女性たちが手作りした子育てのためのお細工物をご紹介する展覧会です。 ...続きを読む
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