展示・イベント案内
exhibition特別展
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年度別のイベントをご覧いただけます。
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「世界クリスマス紀行」
- 会期
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2006年10月21日(土)
2007年1月23日(火)
- 会場
- 6号館
*古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。これは冬至祭や収穫祭として今も各地に伝えられていますが、キリスト降誕を祝うクリスマスは、こ...続きを読む
終了 -
「世界のクリスマス物語」
- 会期
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2005年10月22日(土)
2006年1月24日(火)
- 会場
- 6号館
●●●古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの季節に、温かい光の復活を願い、新しい年の豊作を祈る祭を行っていました。キリスト降誕の祝日は、太陽の復活を祝い、豊作を願うという土着の信仰をとり込むこと...続きを読む
終了 -
「ドイツおもちゃ紀行」
- 会期
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2005年6月25日(土)
2005年10月11日(火)
- 会場
- 6号館
●後援 ドイツ連邦共和国総領事館 ●2005年度は「日本におけるドイツ年」。日本各地でドイツ文化について理解を深める様々な催しが開かれています。当館では、この機会をとらえ、ヨーロッパを代表する「おもちゃ王国・ドイツ」に...続きを読む
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「江戸から昭和のお雛さま」
- 会期
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2005年2月5日(土)
2005年4月12日(火)
- 会場
- 6号館
*500組をこえる日本玩具博物館の雛人形コレクションの中から、様々な時代や地域の雛人形を取り出して紹介する試みは春の恒例展となりました。江戸時代の資料が充実してきた本年は、雛飾りに表現される時代色に着目し、江戸中期から昭...続きを読む
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「世界のクリスマス~冬の祭礼と造形~」
- 会期
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2004年10月23日(土)
2005年1月25日(火)
- 会場
- 6号館
*クリスマスはキリストの誕生を祝う行事ですが、そこに表われる造形を見ると、ヨーロッパが古くから伝えてきた民俗的な祭の心が深く溶け合っていることがわかります。古代ヨーロッパでは、太陽が力を失い、地上の生命力が衰えた冬枯れの...続きを読む
終了 -
「御殿飾り雛の世界」
- 会期
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2004年2月11日(水)
2004年5月25日(火)
- 会場
- 6号館
*雛飾りに人形や諸道具を飾るための雛段が見られるようになったのは江戸時代のことです。初期の頃は、毛氈などの上に紙雛と内裏雛だけを並べ、背後に屏風を立てた平面的な飾り方で、調度類も数少なく、簡素かつ自由で、各自思い思いに飾...続きを読む
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