展示・イベント案内
exhibition企画展
バックナンバー
年度別のイベントをご覧いただけます。
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「世界の笛・形と音色~原始の笛を求めて」
- 会期
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2004年9月11日(土)
2004年11月16日(火)
- 会場
- 1号館
●今秋は、当館の1000点に及ぶ発音玩具と民族楽器コレクションの中から、有史以来の長い歴史をもっているといわれる「笛」をとりあげます。笛は楽器の分類上は、空気の流れが発音の根源となる「気鳴楽器」の中に位置づけられています...続きを読む
終了 -
「世界のからくりおもちゃ」
- 会期
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2004年7月3日(土)
2004年9月7日(火)
- 会場
- 1号館
●からくり玩具といえば、精巧な江戸のからくり人形やゼンマイ仕掛けのディスプレイ・ドールなどが想い起されますが、このコーナーに展示するのは、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカの各国から集まった、仕掛けもからくりも大変シ...続きを読む
終了 -
「和の布遊び・ちりめん細工」
- 会期
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2004年4月10日(土)
2004年6月29日(火)
- 会場
- 1号館
●「ちりめん細工」は江戸時代からの歴史をもつ伝統手芸です。ちりめんは細やかな「しぼ」をもつ優しい絹織物で、300年ほど前の江戸時代から現在に至るまで、日本の着物の材料として愛好されてきました。そのちりめんの残り布を利用し...続きを読む
終了 -
「ふるさとの雛人形」
- 会期
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2004年2月21日(土)
2004年4月6日(火)
- 会場
- 6号館
◆雛人形の歴史は古く、平安時代の王朝文学に登場する「ひいな」と呼ばれる手遊び用の紙人形、あるいは貴族社会の天児(アマガツ)や這子(ホウコ)などにその起源が求められます。また、季節の変わり目ごと、一対の紙製人形に身の穢れや...続きを読む
終了 -
「世界 汽車のおもちゃめぐり」
- 会期
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2003年9月13日(土)
2003年11月18日(火)
- 会場
- 1号館
「遊びに出でて子供かへらず 取り出して 走らせてみるの機関車」 ●明治45年、石川啄木は詩集『悲しき玩具』の中でおもちゃの機関車を登場させています。近代化が進む明治末年にあって、おもちゃの機関車といえば、ブリキ製でしょ...続きを読む
終了 -
「おもちゃの昭和史」
- 会期
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2003年6月28日(土)
2003年9月9日(火)
- 会場
- 1号館
●1926年、大正デモクラシーの余韻をうけ、自由主義的な雰囲気をもって始まった昭和時代は、大きな戦争と焼け跡からの復興、そして高度経済成長をとげた激動の64年間でした。 ●いつも子どもたちの傍らにある玩具は、小さなもので...続きを読む
終了 -
「端午の節句と武者人形」
- 会期
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2003年4月19日(土)
2003年6月17日(火)
- 会場
- 2号館 L字コーナー
●五月五日の端午の節句は、泰平の世が続いた江戸時代を経て日本中に浸透した初夏の行事です。そのはじめは、季節の変わり目に人々にふりかかる邪気を払い、心身の健康を保つための儀礼であったと思われます。江戸時代後期の武家や都市部...続きを読む
終了 -
「世界のままごと遊び」
- 会期
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2003年3月1日(土)
2003年6月17日(火)
- 会場
- 1号館
●模倣遊びの代表である「ままごと」は、2才を過ぎた頃から女の子が夢中になる遊びです。ままごと遊びをより楽しくする玩具が「ままごと道具」ですが、これは世界各地で古くから作られており、それぞれの食文化や子ども観などを物語って...続きを読む
終了
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