日本玩具博物館 - Japan Toy Musuem -

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展示・イベント案内 exhibition

館外展

神戸開港150年記念事業 神戸開港150年記念企画展「TOY & DOLL COLLECTION」

会期
2017年1月25日(水) 2017年12月28日(木)
会場
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)ギャラリーB

神戸開港150年記念事業のひとつ、神戸市主催の展覧会「神戸・みなと・時空」に、日本玩具博物館が 出品展示企画協力 いたします。当館所蔵資料から季節展示を含めて総数3,000点を出品し、常設展のほか、季節ごとに展示を入れ替えながら、日本と世界の楽しいおもちゃの部屋をつくります。

「TOY & DOLL COLLECTION」展 展示概要

<常設コーナー> 開港150周年を祝って  
     会期=2017年1月20日~12月26日

Main display①  世界の船のおもちゃ
  様々な国の船が神戸へと入港してくる風景をイメージし、「アジア・オセアニア」「アフリカ」「ヨーロッパ」「北米・中南米」の4地域に分けて、船の玩具やひな型を展示します。世界各地の特徴ある船の造形をお楽しみください。

Main display② 神戸人形~ミナトマチ・神戸が生んだからくりおもちゃ~ 
 「神戸人形」は、ミナト町・神戸で生まれ育まれたユニークなからくり玩具。創始さた明治中期から昭和初期にかけて、神戸人形は、外国人観光客の日本土産として神戸から世界へと旅立っていきました。神戸人形は何度も廃絶の危機に直面しますが、その度にこのユニークなからくり玩具を愛する人々の手で守られ、今日に伝承されてきました。日本玩具博物館が誇る「神戸人形コレクション」の中から、明治・大正・昭和・平成時代の代表的な作品を展示します。

<常設コーナー> 日本のおもちゃの紹介  
     会期=2017年1月20日~12月26日

ABDEFケース 日本の郷土玩(g~北から南へ   
  庶民層の経済力が高まる江戸時代中期から明治時代にかけて、子どもたちの健やかな成長を願い、身近にある紙や木、竹や土などを使って、各地で楽しい玩具や人形の数々が作られ始めました。ここでは、郷土の伝説や信仰、美意識、幸福感などを反映して、その土地ならではの味わいある玩具を「北海道・東北地方」「関東地方」「中部地方」「近畿地方」「中国・四国地方」「九州・沖縄地方」の6つの地域に分けてご紹介します。

Jケース×4 日本のコマ・手まり
  地域の枠をこえて各地に伝承されてきた郷土玩具の中から、コマと手まりをとりあげ、北から南へと地域ごとに造形や彩色が変化していく様をご覧いただきます。

KLMNOPケース/格子状壁面 日本の近代玩具~明治・大正・昭和~  
  教育や文化が中央集権的に統一され始めた明治時代、家内工業的に手作りされる地方色豊かな郷土玩具に代わって、工場で大量生産される玩具が日本中に流通し始める時代に日本の近代が幕を開けます。ブリキやゴム、セルロイドなどの新素材、ゼンマイという新動力を使った玩具が登場した明治・大正時代、プラスチック素材が主流となり、機構的にもフリクションから電動が一般化した昭和前期、テレビの影響でマスコミ玩具が日本中を覆い、電子ゲーム類が登場した昭和後期と、この百年余の歳月にも、玩具の世界は数度の大変革を体験しました。
ここでは、明治・大正・昭和の各時代に登場した玩具を時代ごとに展示し、時代の移り変わりを映す玩具の姿をご覧いただきます。

オープンの様子は、<ブログ「学芸室から」2017年1月19日><ブログ「館長室から」2月15日>でご紹介しています。

会期前半のチラシ

 “TOY & DOLL COLLECTION”展示替えのスケジュール

【世界のおもちゃコレクション】
新春「世界の伝承玩具~こま・けん玉・ヤジロベエ・ボール・風車・凧~」        
  会期 2017年1月25日(水) → 2月19日(日)
  世界各地に古くから伝承されるこま、けん玉、ヤジロベエ、ボール、風車、
  凧を集め、時をこえ、国境をこえる玩具の普遍性とその中に表現される
  民族性を紹介する。

 「世界の国の人形たち」        
  会期 2017年2月22日(水) → 6月11日(日)
  アジア・オセアニア、中近東・アフリカ、北米・中南米、ヨーロッパの4地域に
  分けて、民族色豊かな人形を展示。

夏 「世界の乗り物玩具」        
  会期 2017年6月14日(水) → 10月15日(日
  世界約50ヶ国から陸と空の代表的な乗り物玩具を集め、馬車や牛車、汽車や
  自動車、消防自動車やダンプカー、またヘリコプターや飛行機など、乗り物
  の種類ごとに展示。

秋冬 「世界の動物玩具」        
  会期 2017年10月18日(水) → 12月28日(日)
  アジア・オセアニア、中近東・アフリカ、北米・中南米、ヨーロッパの4地域に
  分け、特色ある動物玩具を紹介。

 

会期後半のチラシ

【季節の企画展】
新春 「ちりめん細工」
   会期 2017年1月25日(水) → 2月19日(日)
   ちりめん細工の古作品と平成時代によみがえった新作品を合わせて、日本
   女性が縫いつないできた優しい伝承手芸の世界を紹介。

 「雛飾りと端午の節句飾り」        
   ●会期 2017年2月22日(水) → 6月11日(日)
   神戸の家庭で飾られた明治・大正時代の豪華な雛飾りと端午の座敷飾りを紹介。

春の展示や講座の模様は、<ブログ「学芸室から」2月26日>と<ブログ「学芸室から」5月10日>および<ブログ「学芸室から」5月25日>でご紹介しています。

 「神戸人形~ミナトマチ神戸のからくり人形~」        
   
会期 2017年6月14日(水) → 10月15日(日)
   神戸で生まれ育った「神戸人形」、100年の歴史をたどる展示。明治から
   平成まで、各時代に活躍した作家たちの神戸人形が一堂に。

夏の展示や講座の模様は、<ブログ「学芸室から」6月17日><ブログ「館長室から」6月17日><ブログ「学芸室から」6月23日><ブログ「学芸室から」7月8日><ブログ「学芸室から」7月30日>などでご紹介しています。

秋冬 「世界のクリスマス~クリスマスを彩る造形~」        
   会期 2017年10月18日(水) → 12月28日(日)        
   本場ヨーロッパをはじめ、北米、中南米、アフリカ、アジアの代表的な
   クリスマス飾り紹介。懐かしい日本のクリスマスツリーやサンタクロース
   人形も登場する。

秋冬の展示やワークショップの模様は、<ブログ「学芸室から」11月5日><ブログ「学芸室から」12月18日>などでご紹介しています。

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