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blog来館者からの贈り物
●新型コロナウィルス感染拡大防止のための海外からの入国制限が撤廃され、当館へも世界各地から来館者をお迎えしています。来館者空間とスタッフ空間が分断されていない当館では、日常的に来館者とスタッフとの触れ合いがあり、そうでな...続きを読む

ピニャータ~「メキシコと中南米の民芸玩具展」より
●現在、6号館で開催中の「メキシコと中南米の民芸玩具展」――その展示室で「え?この大きな馬は何?」と、張り子の白馬が来館者のまなざしを集めています。高さ82センチ、黒目が愛らしいこの馬の胴部には壺が仕込まれていて、その中...続きを読む

オアハカの木彫動物たち~「メキシコと中南米の民芸玩具展」より
●何年前のことだったでしょうか。ある男性が、飄々としてさわやかに「メキシコ・オアハカの木彫り動物を所蔵されていたら見せてくださいませんか?」と当館のアドレスにメールをくださいました。それから、しばらくして、ご来館があり、...続きを読む

メテペックの生命の樹~「メキシコと中南米の民芸玩具展」オープン!
●学芸室では、6月26日から11日間、6号館を閉じて、初夏の端午の節句展から夏秋の「メキシコと中南米の民芸玩具展」へ展示替えに精を出し、本日、会期より2日早くオープンに漕ぎつけました。当館は3,000点に及ぶ中南米の玩具...続きを読む

久しぶりの七夕展~明石市立天文科学館へ
★今夏は、日本標準時子午線上に建つ<明石市立天文科学館>で開催される特別展「七夕と七夕かざり」(6月17日~7月17日)にご協力することとなりました。❝明石の天文科学館❞といえば、日本を代表する科学博物館であり、兵庫県民...続きを読む

「カルタ(carta)」と「ナイペス(naipes)」
♠先日は、当館を観覧されたスペインからの来館者が、プレゼントしたいものがあると宿泊中のホテルまでわざわざ取りに戻られました。当館からJR香呂駅まで徒歩で15~18分、そこから播但線で姫路駅まで15分、あまり...続きを読む

「蛸々眼鏡」で戦前大阪の風を見る
●当館は、大正から昭和初期にかけ、玩具と民間信仰との深い関係性にも焦点を当てて郷土玩具収集を行った尾崎清次氏(1893~1979)から戦前の資料を多数受け継いでいます。先日、尾崎清次コレクションの未整理文献類を調べ直して...続きを読む

甲冑飾り細見~「端午の節句~幕末から昭和の甲冑飾り」展より
■中庭の草木が桜色から、純白へと移り変わり、季節は初夏へと動いていきます。燃え始めた若緑のなかで、大手毬や白山吹、莢蒾(ガマズミ)、鎌柄(カマツカ)、射干(シャガ)、宝鐸草(ホウチャクソウ)などの白い花々がさわやかです。...続きを読む

春のおもちゃ館~休館日の活動
◆中庭の樹々が次々に花を咲かせ、花の蜜を吸うメジロやヒヨドリたちの楽園のようです。明るい日差しのなかで庭を散策したあと、雛まつり展会場で古雛たちの表情を楽しく観覧される来館者の風情もあたたかな3月です。 ◆新春のブログ「...続きを読む

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