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blog端午の節句~子どもの風景~
■今週土曜日より、6号館では初夏の恒例展「端午の節句飾り」が始まります。甲冑飾りや武者飾りの移り変わりを幕末から 明治・大正・昭和へと時代を追ってご紹介する内容です。勇壮で剛健な端午の節句飾りは、愛らしい桃の節句の世界と...続きを読む

<新収蔵品紹介>昭和9年の檜皮葺き御殿飾り雛
*新春から旧暦桃の節句にかけての季節になると、家庭で飾っていた雛人形を寄贈したいというお申し出に接する機会が増えます。子ども世代の独立や転居、また受け継がれる方の事情などによって、雛人形を持てなくなったり、また時代を経た...続きを読む

椿、利休梅、花桃・・・・ 春の花の宴が始まりました
■春休み中は大勢の子どもたちが両親や家族と共に来館して、館内はいつもよりも大賑わいでした。東日本大震災の悲惨なニュースが連日報道される中で、来館して心が癒されたという方も大勢ありました。16年前もそうでした。ここに来て、...続きを読む

被災地の文化財救済活動から
■この度の東北地方太平洋沖地震は千年に一度といわれるほどの大災害になり、思いもよらない大惨事に言葉もありません。被災地の皆様には心からお見舞い申し上げますと共に一日も早い復興を願っています。 ■当地でも今から16年前の1...続きを読む

暖かい春になりますように…。
■この度の大地震、大津波、原子力発電所の災害事故によって被災された方々、そして辛い思いをなさっておられるすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。被災地から離れた場所で恵まれた暮らしを営む私たちには、義捐金をお送りしたり...続きを読む

中国民間玩具研究者、李寸松氏を偲んで
■ 3月の声を待ちかねたかのように、当館の庭には万作や梅の花、地上に目を凝らすとユキワリイチゲや福寿草など早春の花々が咲き競い、このところ「雛人形展も素晴らしいが庭のお花の数々にも感動しました。本当に来てよかったです」と...続きを読む

ちひさきものはみなうつくし~世界のミニチュア玩具展~
■明日より1号館の企画展「世界のミニチュア玩具」をオープンします。 展示品は、町並、マーケットの風景、教会や学校、動物、人々の姿……いずれもがてのひらの中にすっぽり収まるサイズに縮小されたかわいらしいものばかり。それらを...続きを読む

絵画や小説に登場する手車(=ヨーヨー)
■先週は、兵庫県立山崎高等学校からお招きを受け、生活創造科の生徒さんたちに玩具(おもちゃ)の話をしに出かけていました。 ■全4時間の授業の中、1時間目と2時間目には、『江都二色』という玩具絵本(北尾重政画・大田南畝著/安...続きを読む

特別展「雛まつり」が始まりました
■寒さ厳しい日が続きますが、当館入り口の蝋梅の黄色い花が咲き始め、ひと足早く春の訪れを告げています。去る9日に開催しました恒例の第37回全国凧あげ祭りは天候にも恵まれ、青森県の津軽凧から沖縄の石垣島の八角凧まで日本各地の...続きを読む

ドイツからのクリスマス・プレゼント
*Frohe Weihnachten! Merry Christmas! 曇り空の寒い朝、私の机の上にドイツからの小さな包みが届いていました。差出人はヒラ・シュッツさん! ヒラさんは、以前にも(<ブログ「学芸室から」20...続きを読む

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